講師やチューターが常に受講生目線に立って最適な学習プランの提案や、合格までの最短ルートをアドバイスしてくれたので大変ありがたかったです。

大澤功弥さん

大澤功弥さん

CPAを選んだ理由

テキストや講義が分かりやすく、校舎が明るいアットホームな雰囲気だったからです。
他の予備校の簿記3級の体験講義も受講しましたが、CPAが1番分かりやすく、そして楽しく感じました。CPAのテキストは論点ごとに重要性が振られており、効率的な学習を重視した構成になっているため、合格に向けて迷わず一直線に進むことができると感じました。また、校舎で講師と受講生が談笑していたり、真剣に相談をしている様子が見られ、「ここならきっと最後まで頑張れる!」と思い、CPAを選びました。

CPAの良かった点

1つ目は、講義・答練の質の高さです。CPAの講師が行う講義は、分かりやすく記憶に残るものばかりでした。また、定期的に実施される答練は、質の高い母集団の中で自分の実力を確認できました。
2つ目は、講師やチューターの面倒見の良さです。講師やチューターが常に受講生目線に立って最適な学習プランの提案や、合格までの最短ルートをアドバイスしてくれたので大変ありがたかったです。

公認会計士を選んだ理由

高校生の時に学校で開催されたキャリア講演会で、公認会計士の方と出逢い、資格の魅力に惹かれたことがきっかけです。
そのキャリア講演会は、卒業から10年経った先輩方が自身のキャリアについて語ってくださる内容で、そこで初めて公認会計士資格のことを知りました。大学入学後に監査法人のオフィスツアーに参加し、公認会計士として働きたいと強く感じ、受験を決意しました。学習を始めるにあたり、学業との両立に対する不安がありましたが、家族や友人の応援もあり、最後は公認会計士になりたいという強い気持ちが自分自身の背中を押してくれました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

「塵も積もれば山となる」という言葉がありますが、まさに公認会計士試験は、合格という山に向けて目に見えない努力を積み重ねていく試験です。私も受験生活の中で、模擬試験で大きなミスをしたり、一度論文式試験に落ちてしまったりと、心が折れそうになる場面が何度もありました。ですが、地道な日々の積み重ねが長い時を経て形になった時の喜びは、計り知れません。
ぜひCPAの講師・チューター、そして自分を信じて、仲間たちと一緒に合格を勝ち取ってください。

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