講師やチューターが学習面もメンタル面も、親身になって自分に合ったアドバイスをしてくれました

川合啓太さん

CPAを選んだ理由

1つ目は、CPAの合格実績の高さに魅力を感じたからです。
合格実績の高さから、公認会計士試験に合格できる環境が整っている予備校だと考えました。
また、CPAのカリキュラムは大学の試験期間の学習を少なめに調整されており、大学と公認会計士試験の学習を両立しやすいと感じました。

2つ目は、講師・チューターへいつでも質問できる体制があるからです。
CPAでは、各校舎に講師やチューターがいるので、分からない問題や論点をすぐに解決できます。
さらに、疑問点の質問だけではなく学習の仕方などに関しても講師やチューターが親身になって相談に乗っていただき、合格に向かって最適な勉強ができました。

CPAの良かった点

1つ目は、講師やチューターが親身になって、自分に合ったアドバイスをしてくれる点です。
模擬試験や答練を受けた後、講師やチューターにどのように勉強していくと良いか質問した際、自分に合ったアドバイスをしていただきました。
また、公認会計士試験の勉強は長期戦となるので、実際に乗り越えた方に相談に乗っていただくことでメンタル面でも支えていただきました。

2つ目は、テキストに重要性が付されていて、より効率的に合格を目指せる点です。
公認会計士試験は範囲が広く、すべてを完璧に学習することは難しいです。
CPAのテキストには重要性が付されているため、A・B論点を重点的に勉強し、C論点は結論だけ覚えるといった、メリハリのついた学習ができます。この重要性のおかげで、5月短答式試験から8月論文式試験に合格することができました。

公認会計士を選んだ理由

公認会計士を目指した理由は、将来のキャリアの選択肢が広がるからです。
私は内部進学で大学受験がなかったため、高校3年間をだらだら過ごしていました。大学に入学する際、大学では何か頑張りたいと考えていましたが、将来したいと思う仕事がなくどう過ごすべきか悩んでいました。そのような時に、公認会計士資格の魅力を知りました。

公認会計士資格があれば、監査法人で働くのみならず、会計の知識を活かせば多種多様なフィールドで活躍できます。そのため、自分がやりたいと思ったことをやりたい時にチャレンジできる公認会計士が魅力的に感じ、公認会計士を目指しました。