有名講師がとても分かりやすく面白い講義を展開されているので、楽しく効率的な学習ができると思いました

CPAを選んだ理由

1つ目は、講師陣の講義の評判がとても良かったからです。有名講師がとても分かりやすく面白い講義を展開されているので、楽しく効率的な学習ができると思いました。

2つ目は、質問がいつでもできる点です。CPAでは、毎日チューターが校舎に待機しているので、分からないことはいつでも対面または電話で質問できます。分からない事を1人で抱え込まずに、すぐに解決することができると思いました。

3つ目は、規模の大きさです。相対試験である公認会計士試験において、多くの受験生が解ける問題をどれだけ確実に正解できるかが重要となります。CPAの講義・教材で勉強すれば、他の受験生が解けているにも関わらず自分だけが不正解になるという状況を防ぐことができると思いました。

CPAの良かった点

1つ目は、実際に講義をしてくれる講師と直接面談ができる点です。
論点についての質問だけでなく、長年の経験から得た公認会計士試験合格のためのメソッドや勉強計画についても教えていただきました。これにより、どのような勉強をしていけば良いか明確になり安心して勉強に取り組むことができました。

2つ目は、多種多様な講義・教材がある点です。
講義は各科目に複数名の講師が講義をしているので、自分に合う講師・講義を選ぶことができます。また、短答用や論文用など受講生の状況に合わせた教材があり、自分に合わせた教材で学習することができます。これにより、短答式試験・論文式試験の各試験に対応した教材で効率的に学習できました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、将来における安定性がある資格だからです。
監査は、景気の状況に関わらず必要不可欠な業務なため、公認会計士の資格を取得すれば、自分がどのようなキャリアを歩むにしても強い保険を持てると思い、公認会計士を目指しました。

2つ目は、キャリアの多様性があるからです。
公認会計士は独占業務の監査だけでなく、コンサルタントや一般会社など多くのキャリアを実現することができます。まだ、将来何をしたいか明確でなかった私にとって、うってつけの資格でした。

3つ目は、大学で大きな挑戦をしたかったからです。
コロナ禍で多くの事が制限された学生時代において、公認会計士試験に挑戦をすることで充実した生活を送ることができると考えました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験は、簡単に合格できる試験ではありません。
しかし、公認会計士になりたいという強い気持ちを持ち、コツコツと勉強をし続ければ誰にでも合格できるチャンスがあります。そして、CPAにはその挑戦をサポートしてくれる素晴らしい環境が揃っています。ぜひCPAで公認会計士になるための第一歩を踏み出してみてください。