合格者チューターは、適切な努力の方法等を一人一人の状況に合わせてアドバイスしてくれました。
大平真都さん
CPAを選んだ理由
CPAを選んだ理由は三つあります。一つ目は、いつでも質問や相談ができる点です。校舎には講師やチューターが常駐しており科目の質問はもちろん、学習方針や不安点をすぐに相談できる体制が整っていました。
二つ目は、合格率の高さです。CPAが推奨している学習方法で努力することで合格できると思いました。
三つ目は、一緒に学習する仲間を作りやすい点です。新しくできた新宿校では多くの交流会が開かれており、ライバルや励まし合う仲間を作ることができる環境が整っていると思います。
以上三つの理由から、私はCPAを選びました。
CPAの良かった点
CPAの良かった点は二つあります。 一つ目は、講師やチューターが親身に相談に乗ってくれることです。
合格者であるチューターは、意見や励まし、適切な努力の方法等を一人一人の状況に合わせてアドバイスしてくれました。定期的に相談に乗ってもらえたおかげで安定して成績が伸び短答式も論文式も1発で合格できました。
二つ目は、論点ごとに重要性が示されている点です。公認会計士試験は、短答式で4科目、論文式では5科目の膨大な量があります。その全てを理解し覚えることは、合格するという観点において効率的ではありません。
重要度が明確に示されていることで重要度の高い所から時間をかけることができ、効率的に合格できました。
公認会計士を選んだ理由
私が公認会計士を目指した理由は二つあります。一つ目は、大学生活の中で何かを成し遂げたいという気持ちが強くあったからです。
アルバイトやサークルで楽しい日々を送っていましたが、このまま4年間過ごしていいのだろうかという気持ちが芽生えました。国家三大資格と呼ばれる公認会計士に合格することは、大学生活で何かを成し遂げたと自信を持って言えると思い目指しました。
二つ目は、公認会計士になることで様々なキャリアを描くことができるからです。監査法人への就職ももちろんですが、コンサルや税務、独立など会計を軸に様々なキャリアを形成することが可能だと思いました。
これからのキャリアの幅を広げられることは自分にとってとても魅力的に感じました。 以上二つの理由から公認会計士を志しました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAは、一緒に学習する仲間ができたり、効率的な学習ができるなど良い点が多く、正しい方向で努力すれば必ず結果として報われると思います。
その人を取り巻く環境はそれぞれ違うと思いますが、公認会計士を学習する環境としてCPAを選択することは間違いではないと思います。皆さんの努力が実を結ぶことを切に願ってます。