疑問点があれば講師やチューターに質問してすぐに解決できるので短期合格につながると思います

山澤和生さん

山澤和生さん

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ一番の理由は自習室の環境の良さです。 公認会計士試験は長丁場な試験であり、体感として全体の学習時間の約7〜8割を自習時間に費やします。なので自習室の環境は非常に重要だと感じていました。

CPAは自分が通っていた日吉校以外にも様々な自習ラウンジがあり、CPAの受講生であれば、予約不要で誰でも利用することができます。個別ブースになっているので一人ずつ自分の空間があり、学習に集中できる環境が整っていると感じました。

また、周りは公認会計士受験生しかいないため、受験仲間をたくさん作ることで、他の受験生がどのようなペースで学習しているかを把握でき、自分のモチベーション向上につながると考えました。

CPAの良かった点

CPAの良かった点は講師やチューターと受講生の距離の近さです。

CPAでは講師やチューターが各校舎に常駐しているので、たとえ難解な内容があったとしても、すぐに質問することで疑問点を解決でき、短期合格につながると思います。このような受講生に対する手厚いサポートは他にはない魅力だと感じました。

また、学習面以外でもチューターが主体となって受講生同士をつなげる役割を担ってくれました。そのおかげで受験生仲間を作ることができ、切磋琢磨しながら合格に向けて学習できたと思っています。CPAでは受講生交流会が頻繁に開催されているため、非常に魅力的だと感じました。

公認会計士を選んだ理由

私が公認会計士を目指そうと思った理由は2つあります。1つ目は大学時代に打ち込むものが欲しく、何か将来戦えるフィールドを広げられるような資格に挑戦しようと思ったからです。その際、挑戦するのであれば3大国家資格の1つという高い目標にチャレンジしてみたいと考え、公認会計士を目指そうと決めました。

2つ目は、公認会計士になることでグローバルな規模で活躍できると考えたからです。私は幼少期、海外に滞在していた経験があり、将来的に国際社会でバリバリ働きたいと思っていました。

会計は全世界で必要なものであり、様々な基準はあるものの、多くは共通しているのでグローバルに活躍できるチャンスが広がると考えました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

この試験において一番大事な力は継続する力であり、どれだけ日々努力できるかにかかっています。CPAの受講生に対するサポート体制は充実しているので、目一杯活用して学習してほしいです。

合格するまでの道のりは長く、果てしないと感じることもあると思いますが、みなさんが努力し合格できることを願っています。頑張ってください!

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