CPAは大学の日程を考慮してカリキュラム作成しており、大学と公認会計士の勉強を両立することが可能です

木下元春さん

木下元春さん

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ理由は主に2つあります。

まず1つ目は利便性の良さです。大学の最寄り駅に校舎があり継続して通える環境であると考えました。また、カリキュラムも大学の日程を考慮して作成されているため、大学と公認会計士の勉強を両立することができると考えました。

次に2つ目は講師陣です。

CPAにはレベルの高い講師がおり、合格のために必要な知識を効率よく学習することができると考えたからです。また信頼できる講師陣がテキストを作成しています。そのためテキストも充実しており丁寧に解説されているため、会計に関し苦手意識を持つことなく学習を進めていけると感じたからです。

CPAの良かった点

CPAには主に3つ魅力があると考えます。

まず1つ目は講師陣です。

講師陣のレベルが高く、講義が充実しており、さらに、講義を受講し疑問点が生じた場合は、納得できるまで解説してくださったので、確実な理解のもと学習を進めることができたました。

 

次に2つ目はチューターさんのサポートです。

チューターさんは学習内容への質問に答えてくださるだけでなく、学習の相談にも乗ってくださり、モチベーションの向上に繋がりました。

 

最後に3つ目は模試です。

CPAは模試が充実しており、自らの学習の成果及び改善点を把握するのに役立ちました。さらに模試の結果に対して講師が適切なアドバイスをくださり効果的な学習へつながりました。

公認会計士を選んだ理由

私が会計士を志した理由は専門性が高く将来にわたり活躍可能性の高い職業に魅力を感じたからです。

昨今グローバル化が大きく進展する中で、日本経済を活性化させるべく日本企業の盛んな海外進出が求められています。このグローバル化の波の中で日本企業の成長の鍵となるのは、会計士が企業の潜在的な課題を抽出し適切なアドバイスを通じ解決に取り組むことであると考えます。

私は業務を通じ蓄積した国内外の経済及び会計に関する専門性を発揮し日本企業を支える力として貢献でき、さらに国内に限らず世界を舞台に活躍できる職業である会計士を志しました。

学習で苦労した点や工夫した点

単なる反復勉強をするのではなく、確実な理解を重視し、効率良く学習を進めることを心がけた。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

レベルの高い講師陣及び頼れるチューターがいるCPAで是非会計士を目指しましょう!

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