ライブ講義を受講し復習にWeb講義を視聴する等、学習を続ける上で快適な環境が備わっていました
相川愛斗さん
CPAを選んだ理由
高校時代に学校の前で公認会計士の魅力が記載されたティッシュがきっかけで、CPAで個別相談をしました。
自習室は、Wi-Fiが完備され、区切りがある個別のブースで快適な学習環境だと感じました。
また、複数名の講師が講義を担当され、その中から自分に合った講義を選択できる点に魅力を感じました。
ライブ講義を受講しつつ、復習としてWeb講義を視聴できることなど、学習を続ける上で快適な環境が備わっていると感じたため、CPAを選びました。
CPAの良かった点
1つ目は、講師とチューターに気軽に質問・相談ができる点が良かったです。
講師との面談は、受講生専用サイトから簡単に予約でき、チューターにはいつでも質問することができました。CPAには気軽に質問できる環境が整っており、すぐに疑問点を解消することができました。
2つ目は、校舎の開校時間が長く、いつでも学習できる環境が良かったです。
同じ目標を目指す友人と切磋琢磨しながら学習を続けることができました。
3つ目は、テキストおよび問題集に重要性が明示されている点が良かったです。
重要性に沿ってA・B・C・Dと明示されているため、強弱のある学習ができました。
公認会計士を選んだ理由
1つ目は、新型コロナウイルスの影響により、余りある時間を有効的に使いたかったからです。
学生期間中に何かに没頭したいと考えていたため、余りある時間を活用し公認会計士を目指すことを決めました。
2つ目は、会計に関する専門性を高め、企業の成長に財務の視点から貢献したいと感じたからです。
高校時代に簿記の授業を履修した際、取引を仕訳で表せることに大きな魅力を感じ、会計に関する知識を深めたいと感じました。また、会計を体系的に理解することで、発言・行動によって企業価値の上昇に貢献できると思い、公認会計士資格に非常に魅力を感じました。
会計の専門家として、企業の成長に貢献できる人材になるために、公認会計士を目指しました。
学習で苦労した点や工夫した点
12月短答式試験、8月論文式試験を受験しました。
12月短答式試験の際は、前期に多くの授業を履修し、後期の履修を少なくしました。また、8月論文式試験の際は、前期の履修を少なくし、後期の履修を多くしました。
結果的にバランス良く単位を取得することができました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAには、あなたの望む学習環境はすべて揃っています。
緻密な学習計画を実行することで、合格が近づけると思います。学習習慣を確立し、毎日コツコツと学習することが合格への近道です!
自分の可能性を信じて頑張ってください!