いつでも質問できる環境は CPAにしかない!—岡宮 侑亮 さん

CPA と他の予備校との違い

私は他の予備校で数年間勉強したのち、CPA に移籍しました。

移籍した当初は、今まで勉強してきたことを多少異なる形で勉強し直すことになるので苦労しました。例えば、計算科目について、今まで習ってきた下書きの図とCPA の下書きの図が異なっていて適応するのに、ある程度の時間がかかりました。

その時に工夫したのは、「下書きの図で何をやっているのか」という本質を理解することです。本質さえ理解すれば、下書きの形式が異なっていても対応できるのでオススメです。

私が感じた他の予備校とCPA の一番の違いは質問のしやすさです。講師の方は、ほぼ毎日校舎にいらっしゃるので、ほとんどの疑問はその日のうちに解決できました。どの科目もいつでも質問できる環境はCPA にしかないと思います。

公認会計士試験は相対評価の試験

公認会計士試験の勉強は学校の定期試験の勉強とは全く異なると思います。

具体的には、定期試験は絶対評価なので満点を目指すことも考えられますが、公認会計士試験は相対評価なので、満点を目指す必要はありません。それよりも、各論点の重要性・出題頻度を意識して皆が解ける問題をいかに間違えずに解けるかに目標を置くと良いと思います。

この点は、CPA の講師陣が何度も強調されていたので、移籍前に比べて意識が変化しました。
テキストの中でも重要度のABCランク分けがされてるため、どこが重要なのか意識しながら勉強をすすめる事ができました。

勉強を諦めかけている方へ

最後に、諦めかけた経験のある者として伝えたいことがあります。勉強していて辛いことは沢山あると思いますが、会計士を志した初心を忘れずに挑み続けてください。

この試験は挑み続けていれば必ず合格できる試験です。挑み続けている限り、答練や試験本番での失敗は、後の合格のための布石であり、糧になります。失敗したときなどは講師に相談することをオススメします。

合格した今振り返ってみると、失敗経験は決して無意味ではなかったと確信しています。

失敗して悔しいと思う気持ちは大切ですが、必要以上に自分を否定することはマイナスにしかならないのでやめた方がいいと思います。昨
日の自分よりも今日の自分は成長しているという気持ちを毎日忘れず、希望を捨てず、最後まで諦めずに戦い抜いてください。

私の体験記で、受験生の皆さんに少しでも気づきがあれば大変うれしいですし、その気づいたことを実行してもらって合格を勝ち取っていただけることを心から願っています。

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