論点や学習の進め方で分からないことがあったときに、すぐに講師やチューターの方に質問することができるサポート体制が整っていました

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ主な理由は在学中の合格率の高さと学習環境の良さです。合格率が高いということは、それだけレベルの高い受講生と切磋琢磨し学習を進めることができ、また分かりやすい講義や教材を使って学習することができるということなので、とても魅力的に感じました。
また、大学在学中に合格されている方が多くいらっしゃるということで、高校や大学との両立の仕方等についても相談できる講師やチューターの方がいるというのは学習を開始するにあたって心強かったです。

加えて、自習室はとても静かで学習に集中できる環境にあり、かつ学習の進め方や論点に関する質問を気楽に行うことのできるサポート体制等が整っていると感じたため、CPAを選びました。

CPAの良かった点

CPAの特に良かった点は、講義や教材の分かりやすさと快適に勉強することのできる学習環境です。
講義については、各科目複数の講師の方が講義をしてくださっているため、自分に合った講師の方を選択することができました。実際、私と友人で受講している講師が異なることが多々ありました。

また、論点や学習の進め方で分からないことがあったときにすぐに講師やチューターの方に質問することができ、そして、途中で新たに新宿校が開校したことでより家から通いやすく、広くて快適な環境で学習できるようになったこともCPAを選んで良かった点だと感じています。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、高校時代に周りが部活動等に打ち込んでいる中、明確な目標を持たずに日々を過ごしていることに焦りを感じたからです。受験資格が存在せず、高校生のうちから目指せるものとして、公認会計士試験に興味を持つようになりました。

2つ目は、公認会計士としてのキャリアの選択肢の多さに惹かれたからです。コロナウイルスにより学校が休校となったことで時間に余裕が生まれ、将来のキャリアを考えるうちに、特に目標もなしに何十年も働き続けることに漠然とした不安を覚えるようになりました。そこで自身の経験や興味をもとにキャリアを選択できるという点に魅力を感じ、公認会計士を目指そうと決めました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

CPAは、チューターや講師の方々による充実した学習サポートがあるため、快適に学習できる環境が整っています。公認会計士という資格の試験の難易度は高いため、合格は決して簡単ではないですが、継続して学習していけば必ず合格できるものであるように思います。
整った学習環境を効率的に利用しながら、学習を頑張っていって欲しいと思います。