個性的で圧倒的な実力と経験を持つ講師が在籍する中、講義を選び放題見放題で、退屈せず学習を続けることができました

CPAを選んだ理由

初めて見たCPAのパンフレットでの合格確率が40％を超えていたことが決め手となりました。
公認会計士試験スクールのパンフレットを比較検討したのですが、CPAは合格確率を大々的に掲載していて、近年の合格者数が伸びていることに、スクールとしての自信と勢いを感じました。

また、元々通信講座で学習を進めようと決めていたので、通信講座の強さを備えているスクールを選択しようと考えました。
CPAでは通学生と通信生の差は、通うか通わないかの1点のみで、通信生でも都市圏の通学生と全く同じクオリティの講義を受けられる点はとても魅力的でした。通信生でも通学生と遜色なく学べ合格できると確信し、CPAを選びました。

CPAの良かった点

多様な講師陣と答案練習が印象的です。
教材・問題集・講義・答練・解説を全部ひとりでやってのける複数のスーパー講師、YouTuberの顔も持つ講師、弁護士兼会計士講師、ドンピシャで試験予想を的中させる講師など、個性的で圧倒的な実力と経験を持つ講師が在籍し、その講師の講義を選び放題見放題という点は、学習していて面白く、科目ごとの明確な色があり学習を退屈せず続けることができました。

また、答練は特に試験直前の「直前答練」が素晴らしい品質であったと思います。作成する講師が固定され、作成から解説まで一貫されているため、品質は安定し各回明確な目的の下で合格へと導いてもらえました。特に、今年(令和4年)度の論文式企業法では、答練のおかげでCPA生は大きなアドバンテージを獲得できたと感じています。

公認会計士を選んだ理由

私は大学まで芸術分野を専攻してきましたが、卒業を機に新たな分野で再チャレンジし、新たなスタートを切りたいと考えました。その時、何か専門性を有する職業であると同時に、1つの専門性にとらわれない多様性をも兼ね備えている職業を選択したいと考え、公認会計士にたどり着きました。

また、公認会計士試験を受験するにあたっては、司法試験や医師国家試験とは異なり、受験資格に制限がないということも受験する決意を固める決め手となりました。私のように、受験勉強を始めるまで全くの畑違いを生きてきた者であっても受験でき、合格すれば会計監査の専門家として多様な一流企業相手に仕事ができるという魅力に強く惹かれ、公認会計士を志しました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験に挑むにあたって、事前に自分自身が持っておかなくてはならないのは、耐え忍ぶ心と体力です。これさえあれば大丈夫です。合格に必要な知識やテクニックは全てCPAが授けてくれます。
CPAの質の高い講師の講義を聞いて、自習して、答練模試を解いて、良いライバルと競争する、これを繰り返していけば必ずCPAがあなたを公認会計士試験合格者へと導いてくれます。
学習開始時は誰もが五里霧中どころか五百万里霧中状態です。そんな時こそ、CPAをただひたすらに信じて歩みを進めて下さい。応援しています！