受講生が理解しづらい論点や間違えやすい論点を各講師の方が熟知しており、徹底的に解説をしてくださる点が良かったです。

渡邊悠平さん

渡邊悠平さん

CPAを選んだ理由

1つ目は、公認会計士試験に合格した友人が、全員CPAで学習をしていたからです。CPAを選べば合格できるというイメージを持っていたため、迷うことなくCPAを選びました。

2つ目は、CPAの合格者数が右肩上がりに増えていたからです。勢いのある予備校であり、自分もこの勢いに乗ることができると思いCPAを選びました。公認会計士試験は絶対に受かると信じるメンタルも非常に大事ですので、合格ができると思える予備校を選ぶことが決め手でした。

3つ目は、学習環境の良さです。校舎の自習室は、各席にスペースが仕切られており、周りを気にせず勉強できる空間でした。また、外の音が遮断され静かな空間が確保されている点も良かったです。

CPAの良かった点

1つ目は、教材の見やすさと分かりやすさです。CPAの教材は、図やまとめなどが多く盛り込まれており、視覚的に理解することができます。また、暗記する際にも回転がしやすいのが特徴です。
いかに効率良く回転して暗記するかが重要なポイントの1つですので、教材の充実度は重視するべき点だと思います。

2つ目は、受講生が理解しづらい論点や間違えやすい論点を各講師の方が熟知しており、徹底的に解説をしてくださる点が良かったです。

3つ目は、受付の方々が明るく丁寧に対応してくださるところです。1人で黙々と勉強している時間が多かったため、人の温かみを感じることができる受付は、憩いの場でした。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、三大国家資格の1つという名誉ある資格であり、取得できれば自信に繋がると思ったからです。

2つ目は、公認会計士は社会的意義があり、経済的にも安定するからです。コロナ禍で多くの業界がダメージを受け、先行きに不安を覚えることが多くありました。そのような中、業務フィールドの選択肢の多い公認会計士は、社会情勢に左右されることなく安定して活躍ができる点に魅力を感じました。

3つ目は、手に職をつけることができるからです。仕事に誇りを持つことはモチベーションを保つために非常に大事だと思います。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

絶対に受かるという強い意志を持って頑張ってください。
勉強に費やせる時間はすべて費やすことで、自分に解けない問題はない・自分が解けなければ誰も解けないはずと信じる心構えが大事です。私は、短答式試験に不合格になり、その悔しい思いをバネに次回の試験で圧倒的に合格するという強い目標を持って取り組みました。挫折することもあるかと思いますが、挫折した時こそがチャンスですので、諦めずに努力し続けてください。

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