圧倒的な合格実績を誇るCPAでしっかりと良い順位を取れば、本試験でも良い点数が取れると自信がつき学習を続けられました。

石川昴さん

石川昴さん

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ理由は、公認会計士資格の予備校の中で最も勢いを感じたからです。
また、1番の決め手は、奨学金制度です。私は金銭面の工面が厳しい環境であったため、予備校の中で唯一奨学金制度を整えていたCPAを選びました。
それ以外にも、講師との面談・オンラインでの学習環境・チューターへの質問制度・圧倒的な合格率から、CPAに入れば必ず合格できると思いCPAを選びました。

CPAの良かった点

講義を週に何コマ進めれば良いのか、週何時間学習時間を確保する必要があるかなど具体的にプランを作ってくれる点が良かったです。
進捗などのスケジュール管理が苦手で、今回のように長期に渡って学習をしたことも無かったため、大変助かりました。また、模擬試験や答練の完成度が高かった点も良かったです。
圧倒的な合格実績を誇るCPAの中でしっかりと良い順位を取れば、本試験でも良い点数が取れると自信がつき学習を続けることができました。

公認会計士を選んだ理由

私は高卒で社会人としてさまざまな仕事をしてきました。その中で、ベンチャー企業の立ち上げを手伝う機会があり、その際に痛感したのが定量的な評価指標を自分自身で持っていないことでした。高卒だと挑戦できる業種や業界が圧倒的に少ないと感じていた際に知ったのが、公認会計士資格でした。
調べていくと監査という立場で多くの企業を知ることができることを知り、高卒だとしても名だたる企業について詳しくなれると思いました。また、将来的には独立したいと考えていたため、自由に働くために公認会計士を目指しました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

学習を継続させることは、無理をしすぎないことです。
ただ、必ず直前期には多少の無理をすることになりますので、最初からプランに入れて早めに終わるように事前から頑張ることが大事です。また、私は管理会計論が苦手で、とにかく講師に相談をしていました。何を目標に勉強し、課題は何かを講師に相談することで、間違った方向に努力をしていないかを教えていただきました。そのおかげで、本試験では85点を取ることができ、苦手科目は最後まで基礎を固めて勉強をすることをおすすめします。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

私のように高卒で公認会計士試験に挑戦したいと思われている方がいらっしゃいましたら、ぜひCPAで挑戦して欲しいです。
圧倒的に大卒や高学歴が多い業界ですが、その方たちと対等に渡り合っていける資格です。人生変えるためにも全力で努力して頑張ってください!全力で応援しています!

関連の合格者の声