CPAのテキストは出題可能性が高い論点から効率的に学習できるので、最短の学習時間で合格できました

佐藤駿太さん

佐藤駿太さん

CPAを選んだ理由

CPAでは、ライブ講義とWeb講義があり、Web講義は自分が好きな時間に受講できるので大学の講義との両立がしやすいと感じました。
また、Web講義を視聴できるおかげでどのタイミングからでも学習を始められました。私は大学1年生の6月に受講を開始しようと考えていたので、他校では既にカリキュラムが始まっており後から追いつくのが難しかったです。その点CPAは、カリキュラムを講師と相談して決められるので自由かつ戦略的に設計できました。

CPAの良かった点

CPAの良かった点は3つあります。
1つ目は、受講生交流会が開催されるので学習仲間を作れることです。学習仲間がいると試験についての情報交換ができ、お互い切磋琢磨できて良かったです。 2つ目は、テキストの重要度に基づく学習ができる点です。出題可能性が高い論点から効率的に学習を進められるので、最短の学習時間で合格することができました。3つ目は、学習スタイルや受講期間など様々な選択肢があるところです。速習コースやスタンダードコースなどのコースの選択肢だけでなく、通学、通信講座といった選択肢もあり自由に受講スタイルを選択できたのが良かったです。”

公認会計士を選んだ理由

さまざまな試験へのステップアップができるという観点から財務会計論や管理会計論といった会計学の科目に興味を持ち学習したいと考え、まず大学の授業で用意されていた簿記三級や簿記二級の授業を履修しました。その後、公認会計士予備校や大学が主催する説明会等に参加し、公認会計士の受験勉強に半ば流れに乗る形で進みました。受験勉強を進めるにつれて公認会計士合格者の方々や講師の方々のお話を聞く機会をいただき、公認会計士のキャリアの選択の幅の広さや社会的信用の高さを知り「公認会計士」という職業自体に興味が出てきて、本格的に公認会計士受験に向けて学習を始めました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験は長期の学習期間が必要であったり、学習量の多さから受験を断念しようと考えてしまったりモチベーションが続かない時があると思います。
しかし、CPAでは講師や周りの受講生が応援してくれるので、大丈夫です。この合格体験記が公認会計士を目指す一助になれば幸いです。

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