CPAの自習室は快適に学習できるよう細部までこだわりをもって作られており、快適に学習できました

土井智義さん

CPAを選んだ理由

私は元々、他校で学習していたのですが、自習室が席の数が多く、通信講座の制度も整っているCPAに移籍しました。
CPAは自習室の席数も十分に確保されており、早朝から夜遅くまで解放されていたため好きなだけ学習ができると思いました。また、コロナ禍であったため、通信通学併用コースが魅力的だと思いました。元々いた予備校では、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、校舎へ行って学習するにはなかなか抵抗がありました。CPAには通学通信併用コースがあったため、家と校舎で大差なく学習できると思い、CPAに移籍することに決めました。

CPAの良かった点

まず１つ目に良かった点は、テキストや答練の質の高さです。CPAにはかなり優秀な講師が数多く在籍しているので、テキストと答練さえ繰り返し学習していれば、確実に合格ラインにまで到達できると思いました。
２つ目に良かった点は、自習室の快適さです。CPAの自習室は受講生が快適に学習できるよう細部までこだわりをもって作られており、個々が区切られているため周りを気にせず快適に学習できました。

公認会計士を選んだ理由

私は大学時代に在籍していた学科が会計に関する学科だったということもあり、簿記や公認会計士という職業について知る機会が多々ありました。
その際、会計について掘り下げていく事で、企業や経済社会における会計の重要性に気付きました。企業や社会の成長・発展は会計にかかっているといっても過言ではありません。そして、公認会計士は会計のスペシャリストであり、その専門的知識を活かしてクライアントに監査やコンサルティング、IPO支援といった幅広く能力を発揮することができることに魅力を感じました。
また、公認会計士という資格を持つことで将来の選択の幅も広がると思い公認会計士を目指しました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験の勉強は長くて辛い日々が多いとは思いますが、人生において２~３年何かを学習する期間があっても良いのではないかと思います。公認会計士になればその後の選択肢の幅はかなり広がると思いますので、諦めずに学習を続ければきっと合格できると思います。
私も諦めずに頑張った結果合格できましたので、皆さんも頑張ってください。