着実に知識を積み重ねていけば必ず合格できる!!—宮崎 航平 さん

活動領域が多岐にわたる資格

私が公認会計士を志した動機は、社会に出るにあたってなにか武器が欲しいというものでした。

公認会計士は、監査はもちろん税務やコンサルなど、その活動領域が多岐にわたり多くの可能性を秘めた資格なので、取得すれば大きな力になると思ったからです。

わからないこともすぐに解決

CPAを指導校として選択した理由は、勉強する環境が他校より整っていると思ったからです。試験に一発合格した講師の方々が常駐しているので、いつでも質問することができます。分からない事をすぐに解決することができるため、理解が深まり学習スピードがより速まりました。
自習室も整備されており、皆が集中しているなかで勉強する事ができます。他校とは違って全員が会計士を目指しているので、受講生間のつながりが強くなり、仲間達と一緒に勉強することでモチベーションも高まりました。

テキストを何度も復習

私は、スケジュールに遅れた講義はDVD受講で追いついてからライブ講義に参加していました。CPAは実力がつくようにスケジュールを設定しているので無理なく実力を伸ばすことができました。

勉強はテキストを読む事を中心に行い、ボロボロになるまで読み込みました。何度も何度も読むことによって知識を定着させることができます。CPAでは受講生が復習してほしいタイミングで答練の日程を設定しているため、答練にむけて今までの復習を行う事で着実に力をつける事ができました。

時間をかけて知識を蓄えよう

公認会計士は三大国家資格と呼ばれ、取得するのは容易ではありません。しかし、会計士試験は扱う科目が幅広く、学ぶ量が多い故に難関資格と言われているのであって、決して一つ一つの科目の難易度が高いわけではありません。そのため、時間をかけて勉強し、知識を蓄えれば誰もが合格できる試験です。

CPAには何でも相談できる講師の方々、共に会計士を目指す素晴らしい仲間達がいます。皆様の勉強のモチベーションを維持できるような環境がCPAには整っています。これから諦めずに是非がんばってください。

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