常に新鮮な気持ちで、自分を信じながら勉強しました!—森 建人 さん

公認会計士の魅力

私が会計士試験を目指したきっかけは、友達に誘われCPAの説明会に参加したことです。

それまで公認会計士という職業自体あまり知らなかったのですが、将来の仕事の選択肢を増やしてくれるものと知りました。特に将来の夢というものが明確でなかった私にとって、公認会計士は魅力的に感じ、公認会計士の資格取得を目指そうと思いました。

合格実績と学習環境に惹かれて

私がCPAを指導校として選択した理由は、2つあります。

1つ目は、合格実績が高いことです。他の指導校に比べて合格実績が高いのは安心して勉強できる環境であると思います。

2つ目は、一緒に勉強を始めた友達が多かったことです。CPAでは、もとからの友達だけでなく、新しい友達の輪も広がります。

会計士試験の勉強をするにあたって、友人と一緒に楽しく勉強できる環境がとても重要な存在であると思ったことも大きな理由です。

合格のイメージを持ち続ける!

合格にあたり大切だと思ったことは「自分を信じる」ということです。答練を受けて、点数がいい時もあり、悪い時もあります。また、カリキュラムから遅れてしまうこともあります。モチベーションを保つのは非常に難しいことだと思います。

しかし、どれだけ答練で悪い成績を取っても、本試験で受かればなんら問題はないのです。「合格したい」というイメージを常に持ち続けられていることがとても大切だと思います。

始めた時の気持ちを忘れずに

会計士試験を目指そうと思った時、自分が合格するイメージを持っていると思います。そのイメージ通りに勉強すれば必ず受かると思います。始めた時の気持ちを忘れずに頑張ってください。

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