CPAなら疑問が出た瞬間に質問できるのでスムーズな学習が出来ました!

小林翔さん

小林翔さん

CPAを選んだ理由

3つの予備校の説明を聞きに行きました。

その中でCPAを選んだ理由は、どうしても大学在学中に一発で公認会計士試験に合格したいと思ったからです

具体的に言えば、私は予備校の全体の合格者数ではなく合格率に着目して、予備校を選びました。CPAの公認会計士試験の一発合格率は54%であり、慶應義塾大学在学中の合格者においても圧倒的にシェア数を誇っています。

この数字を見てもCPAを選んで間違いはないと思いました。

また、私は現在慶應義塾大学に在学中であり、CPA日吉校には同じ慶應生が多数在籍しています。この優秀な方たちと切磋琢磨し、その環境に身を委ねれば、自ずと自分も成長していけると思いました。より良いに環境で勉強することが合格への近道だと信じているため、私はCPAを選びました。

CPAの良かった点

CPAの講師の方々は専門分野において圧倒的知識を持っているだけではなく、非常に気さくで公認会計士の勉強以外の悩みの相談も引き受けてくれたため、この人たちについて行けば大丈夫だと確信しました。

また、各校舎にはチューターが常駐しているため、いつでも質問することができる環境が整っています。そのため、何か疑問を抱いた時にはすぐに解決することができ、スムーズに学習を進めることができました。

最後に、前述したようにCPAには自分と共に努力する同期が多数在籍していることもあり、切磋琢磨しつつ、自分を高めていけることがCPAの最大な良さだと思います。毎日その人たちと同じ自習室で過ごすことで、勉強することが苦痛ではなく、ごく当たり前のように思えて、気づいた時には合格レベルに達していました。CPAにして良かったと心から思いました。

公認会計士を選んだ理由

私は大学に進学する際、特に夢という夢を持たず、ただ漠然と高収入な職業に就きたいと思っていました。

そこで、慶應付属校の前で公認会計士の宣伝が頻繁に行われ、公認会計士という職業に興味を持ち、各予備校に話を聞きに行きました。最初は、大学の授業でも使う簿記の無料講座を受けて、自分にこの勉強は向いているかもしてないと思いました。

そこで、より詳しく調べていくうちに、公認会計士は繁忙期を除けば、仕事はホワイトであり、初任給も他の職業と比べて格段に高いことを知りました。また、公認会計士の行う監査業務は公認会計士の独占業務であり、専門性の高い仕事です。

これは公認会計士の社会的信頼に基づいて行われるであるため、仕事にもやりがいを感じると思いました。そのため、私は公認会計士を目指すことにしました。

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