受講生ファーストの改善が次々と取り入れられ、快適に勉強を続けることができました

朴隆洪さん

朴隆洪さん

CPAを選んだ理由

私がCPAを選んだのは、圧倒的な「勢い」を感じたからです。
資格予備校の中で最も合格実績を伸ばしており、今選ぶならCPAしかないと直感しました。また、校舎を訪れた際、清潔な教室や、ブースで区切られた自習室を自由に利用できる点が印象的でした。
入学後も、合格実績が伸び続けている理由を感じることができました。
特に印象的だったのは、改善のスピードです。受講生ファーストの改善が次々と取り入れられ、快適に勉強を続けることができました。また、講師やスタッフの方々が同じ方向を向き、一丸となって受講生を支えてくれていることを実感しました。

CPAの良かった点

1つ目は、講師・チューターの信頼性と対応力です。
チューターにはいつでも質問ができ、講師の方とは予約制で学習相談が可能でした。自分に合った講師を探し、継続的に相談することで効率的に勉強を進めることができました。

2つ目は、校舎の充実した環境です。
私は通学コースで、毎日自習室を利用していましたが、とても快適でした。集中できる環境が整っており、勉強をするしかないと思える場所でした。
また、校舎スタッフも環境作りに尽力してくださり、校舎に足を運べば自然と勉強に集中できる環境でした。
これらのおかげで、定期的な軌道修正と日々の学習継続の2点を実現することができ、合格に繋がったと思います。

公認会計士を選んだ理由

私が公認会計士を目指した理由は、キャリア形成の「武器」を手に入れるためです。
一度大学を辞めて別の大学に入学した経緯を持つ私は、学問に満足していた一方で、現実的にキャリア形成において大きなハンデを負っていることを自覚していました。そこで、一般的な学生と戦うために、武器としての資格取得を目指すことを決意しました。
その中で公認会計士を選んだのは、ビジネス分野への関心があったことに加え、その難易度の高さに挑戦する価値を感じたからです。
また、調べる中で、監査業務を通じて大企業の内部を深く知ることができる点や、将来にわたって多様なキャリアパスが広がる点を知り、公認会計士という資格の可能性を実感したことで、目指す決意を固めました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

学習を継続させるコツは、自分に合った勉強習慣を見つけた上で、「無心でこなすこと」だと思います。
ただ、自分との勝負だけでは限界があるので、他者の目を活用することも効果的です。
私は毎日自習室の同じ席で勉強することにこだわり、それが継続のモチベーションになりました。席は早い者勝ちだったため、自然と早く校舎に行く習慣がつきました。また、「いつもあそこにいる人」と周囲に認識されることで、サボりにくい状況を作ることができました。

学習で苦労した点や工夫した点

私は大学に通いながら勉強をしていたため、試験勉強を最優先すると明確に優先順位を決めて取り組みました。
また、大学がある日でも、夜は必ずCPAの自習室を利用していました。
自宅での勉強の方が効率的な場合もありましたが、ルーティンを崩さないことを優先しました。
勉強するなら自習室と決めることで、学習習慣を維持し、気持ちを切らさずに次の日を迎えられるようにしました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

私自身、一度大学を辞めた経緯から、同世代がすでに社会人として活躍している中で勉強を開始しました。焦りを感じることも多々ありましたが、その気持ちをエネルギーに変え、学習を継続したことで結果を出すことができました。
試験合格はゴールではなくスタートであると思います。
ですが、学習を継続し合格を手にしたときには、自分に対する更なる信頼と、前向きな意欲が芽生えていることと思います。
応援しています!

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