模試や答練の受験者数が多いため、順位や判定が客観的で信頼でき、答練後のサポートも非常に手厚くて良かったです

小山亮太さん

小山亮太さん

CPAを選んだ理由

私がCPAを選んだ理由の1つ目は、高い合格実績です。CPAは公認会計士の論文式試験の合格者占有率が高く、圧倒的な実績を持っています。この実績が、合格を目指すうえで大きな安心感を与えてくれました。また、模試や答練の受験者数が多いため、順位や判定が客観的で信頼でき、試験勉強の進捗を正確に把握できると感じたのも理由の1つです。

2つ目は快適な学習環境です。私は自宅では集中しづらいタイプだったため、勉強の拠点として校舎の自習室を活用することを考えていました。CPAの校舎はロッカーが完備されており、重い教材を持ち運ぶ必要がない点が非常に便利でした。また、自習室は朝早くから夜遅くまで開放されており、自分の生活リズムに合わせて勉強時間を確保することができました。

CPAの良かった点

CPAの魅力の一つは、学習スケジュールが非常に立てやすかったことです。CPAでは「標準日程表」というものが公開され、講義や答練を受ける適切なタイミングを示してくれます。この日程表は本試験の合格に必要な進度を逆算して作られているため、無理のないペースで計画的に学習を進めることができました。この仕組みによって、途中で焦ることなく、効率的に目標に向けて取り組むことができました。

もう一つ特に良かったと感じる点は、答練後のサポートが非常に手厚かったことです。答練を受けた後には、充実した解説動画が用意されており、答練の解説だけでなく、注意すべきポイントや関連する論点の説明まで詳しく行われています。この解説を通じて、答練の振り返りがより効果的になり、自分の弱点を克服しやすくなりました。

公認会計士を選んだ理由

公認会計士を目指すと決めたのは、2023年2月、大学3年生になる少し前のことでした。周りの友人たちが進路を決めていく中で、私は自分の将来に対して明確なビジョンを持っていなかったため、焦りや不安を感じていました。そんな中、大学の講義を通じて公認会計士という資格の存在を知り、その多様なキャリアパスに強く魅力を感じました。

監査業務だけでなく、コンサルティングや税務など、さまざまな分野で活躍できる点に非常に興味を持ちました。 もちろん、資格取得までの道のりが長く、難易度も高いことは分かっていましたが、それでも自分の将来に対して本気で取り組むチャンスだと思い、迷いを断ち切って挑戦することを決意しました。

大学生活を振り返ったときに、「この時、自分は全力で挑戦した」という自信を持ちたいと思い、結果として公認会計士になるという目標が、私にとっての大きな転機となりました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

学習を継続させるコツは、計画をしっかり立てることと、学習環境を整えるために校舎を活用することです。 私の場合、大学の講義と並行して勉強していたため、時間が限られており、事前に細かい学習計画を立てることが非常に重要でした。その計画に基づいて毎日の学習を淡々と進めることで、ペースを乱さず学習を継続できたと思います。特に「何をいつやるか」を具体的に決めていたことが、効率的な学習につながりました。

また、私は家では集中できない性格のため、毎日なるべく校舎に通うようにしました。自習室を学習の拠点にし、講義は可能な限り対面で受けるようにし、答練や模試も対面で受験することを心がけました。校舎には同じ目標を持つ仲間がたくさんいるため、自然と勉強に集中でき、モチベーションの維持にもつながりました。

学習で苦労した点や工夫した点

公認会計士の勉強と大学の講義を両立させるため、大学3年の前期に大学の講義を可能な限り詰め込み、後期は負担を軽くするよう計画しました。前期は大学の課題に加えてレギュラー講義の消化もあったため、正直つらい時期もありましたが、「短答直前期には勉強に集中する」という目標があったことで乗り越えることができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士を目指す理由は人それぞれですが、目標は同じで、これから厳しい挑戦が始まります。私が一番伝えたいのは、「本気で、かつ冷静に」ということです。「受かればラッキー」ではなく、「受かるべくして受かる」という強い意志を持ち、日々の勉強に全力で取り組んでください。 勉強を進める中で壁にぶつかることもあると思います。その時は焦らずに、自分の状況を冷静に見つめ直し、やるべきことを明確にしてまた歩み出すべきです。積極的に講師やチューター、周りの仲間に相談し、自分の学習に納得感を持ちながら、ぜひ最後まで走り切ってください。

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