CPAでは講師が校舎に常駐していて比較的タイムリーに質問ができるため、すぐに疑問を解決できると感じました。

杉山駿さん

杉山駿さん

CPAを選んだ理由

他の予備校よりも優れている点が多いと感じ、CPAを選びました。CPAでは講師が校舎に常駐していて比較的タイムリーに質問ができるため、すぐに疑問を解決できると感じました。そして、自習室は予約なしで利用ができ、学習ブースはパーテーションで仕切られているため集中力をより長く保つことができる環境であると感じ、とても良いと思いました。
また、レギュラー講義、圧縮講義、短答対策講義、論文対策講義と様々な講義の中から自分の状況等に合致した講義を選べる点はとても魅力的でした。

公認会計士を選んだ理由

私が公認会計士を志した理由は、何か特定の分野に専門性を持ち、グローバルに活躍できるようなビジネスパーソンになりたいと思ったからです。私は大学卒業後の3年ほど、証券会社にてリテール営業に従事しておりました。証券会社のリテール営業はどちらかと言うと、スペシャリストというよりはゼネラリストであり、グローバルというよりはローカルな職種でした。しかしながら、当時はそのような職種で働いていることに違和感を抱いていたような気がします。そして、その違和感を抱えながら仕事をする中で、専門職に従事している方への憧れ、日本国内だけでなく世界中どこでもグローバルに活躍できるようなビジネスパーソンになりたいという気持ちが日々高まり、公認会計士を志しました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

合格をした今の時点から振り返ると、この3年間はあっという間だったと感じます。しかし、当時の1日1日を振り返るとその日々は長く、苦しい毎日ではありました。公認会計士合格への道は決して容易なことではありませんが、必ず報われる日が来ると思います。将来の自分が、今頑張っている自分に感謝する日が必ず来ると信じて、頑張って乗り越えてください、応援しています。

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