科目別で自分に合った講義を選択できる点や設備面が整っている校舎など、CPAには良かったところがたくさんありました

鶴貝智恵さん

鶴貝智恵さん

CPAを選んだ理由

公認会計士試験は相対評価の試験のため、受講生の分母数が多い大手予備校に入りたいと思い、大手3社の個別相談・説明会に行きました。
その中でCPAを選んだ理由は、公認会計士についてやCPAのサービス内容を丁寧に説明してくださり安心して学習できる環境があったからです。また、受講生が公認会計士を目指す方のみである専門性の高さと、校舎の清潔さでCPAを選びました。

CPAの良かった点

一問一答形式でスマホから学べるWeb問題集が1番良かったです。電車の中や休憩時間など好きな時に学習ができ、問題集を持ち歩くことなく効率的な学習ができます。

また、模擬試験の速報が早く確認できる点もありがたかったです。他の予備校は1週間後に速報が出ましたが、CPAは早くて当日に速報が出ていました。今の自分の立ち位置をすぐに確認できたのが大変助かりました。

その他にも、科目別で自分に合った講師の講義を選択できる点やウォーターサーバー等の設備面が整っている校舎など、CPAには良かったところがたくさんありました。

公認会計士を選んだ理由

理工学部を卒業後、将来の独立を見据え、新卒で民間企業へ就職し、設計や秘書等を行なっていました。そんな中、就職して5年目に公認会計士の方とお会いする機会があり、そこではじめて公認会計士資格を知りました。元々数学が好きで数字を扱う仕事がしたいと思っており、さらに経営に携われる仕事なため、まさに自分が思い描いていた経験を積めるキャリアだと感じました。思い立ったらすぐ行動するタイプなため、次の日から公認会計士を目指し勉強を始めました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士は三大難関資格の1つと言われているため、最初は萎縮していましたが、きちんとスケジュール通りに答練・講義を受けていれば案外難しくないです。
頑張っている人には結果が必ずついてきます。皆さまの合格を、心より応援しています。

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