合格を目指すことができる教材や学習環境が揃っていました
有川正伸さん

CPAを選んだ理由
1つ目は、自分に合った最適なコースがCPAにあったからです。
他の予備校ではCPAの1.8年スタンダードコースと同様のコースがなく、CPAの多様なコースの存在は非常に魅力的に感じました。
2つ目は、カリキュラム内容や実績を踏まえた上でお得だと感じる受講料だったからです。
3つ目は、自身の通う大学の近くにCPAの校舎があったからです。
CPAの良かった点
1つ目は、CPAの母集団の多さです。
CPAの合格者数は年々増加し、受講生も大幅に増加していると予想されます。
そのため、多くの受講生が通う予備校であれば、自分の相対的な立ち位置を比較的正確に確認できると考えました。
2つ目は、教材の質です。
特にコンプリートトレーニングは計算の実力を磨くのに最適な教材でした。
成績を高める良い教材が多く、効率的に勉強を続けることができました。
3つ目は、コース・サポート体制などの合格を目指せる学習環境が整っていることです。
CPAには、多様な状況に合うコースが用意されており、充実した学習のサポート体制があります。
公認会計士を選んだ理由
専門知識・思考力・思考プロセスを身につける勉強をして、社会に貢献できる人間になるためです。
何を勉強しようかと考える中で、会計は人間が社会生活を営むすべての場面において関係性があることに気が付きました。
この分野において専門知識を得ることが、私の夢に1番近いと考え、公認会計士を目指しました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
私は簿記が非常に苦手で、「公認会計士に向いていない」と考えたこともありましたが、このような私でもなんとか合格できました。
継続して勉強することも不得意ですが、勉強を続けていればいつか報われるのが公認会計士試験です。なので、焦らずに少しづつでも自分ができることを増やしていけば、自ずと道は開けます。
ぜひゆっくりと、粘り強く頑張ってください。