CPAには先生やチューターとの距離感が近いという魅力があります!
藤田ナオキさん
CPAを選んだ理由
CPAを選んだ理由としては、高校からの友人が僕より前に既に入塾しており、友達と支え合いながら勉強すれば、最後までやり切れると思いCPAにしました。
登川先生が説明してくれた、公認会計士の魅力、その後に広がるキャリア、CPAのサポート体制に感銘を受け、聞きに行ったその日に入塾を決意しました。
今でもあの時の登川先生の熱い姿を忘れていません。あとCPAが誇る圧倒的な合格率も入塾の決め手にしたと思います。
どうせ目指すなら、最も可能性の高いところにしたいと思いCPAにしました。
CPAの良かった点
他の塾に通ってい他わけではないので、CPAよかったと言えることは有りませんが、私が先生やチューターとの距離感が近くとてもよかったと思います。
12月の短答の時期は勉強がまったく間に合っていませんでしたが、自習後のチューターとの会話が楽しくて塾に通っていました。
また試験の直前のメンタルが豆腐の時期や、やる気がまったくない時期など、気軽に先生のところに相談する事が出来てとても助かったと思っています。またweb学習によって自分のペースで勉強を進められたことも良かったと思います。
公認会計士を選んだ理由
見返してやりたいという気持ちから誰もがすごいと認める会計士を志望しました。
私は大学入学当初、高校から始めた部活を続け体育会入部していましたが、私にとっては練習がとてもきつく人間としても今よりとても未熟でわずか2週間で退部しました。
私の友達のほとんどが体育会に所属していたので、退部してから友人の態度も変わり、昔より関わりにくく、また皆部活動で忙しくなかなか遊べなくなり、とても悲しかったのを覚えています。
私は何とかして見返してやりたいと思い、何をすればよいか考えた時に、高校の部活の友人が数人CPAに入塾していたので会計士について調べ、会計士という職業が魅力的で目指しました。
また退部する時に親身に相談に乗ってもらった友人も医者を目指しているので、それに見合う職業に就きたいの思ったのも会計士目指した理由の一部であります。