CPAの講師・スタッフの方々が一生懸命にサポートしてくれました!
金子翼さん
CPAを選んだ理由
CPAという予備校の広告をみた時、とてもインパクトがあり、輝いていました。
そこで、お話を伺いにCPAに行ったところ国見先生のとてもわかりやすいお話が聞けました。
そして日吉校はとても校舎に風格があり、洗練されていました。自分もこの様な環境に身を置き、自分を高めて行きたいと考えました。これらの様な理由から、公認会計士というものに憧れを抱きました。
また、CPAの先生方は同じ高校、大学出身の方も多かった為親近感がありました。
そしてCPAに通うことを決断致しました。
CPAの良かった点
講師の方や、受付の方が優しく見守ってくれた点です。
講師の方は四六時中自分たちの事を考えてくださり、とても熱心で、いつでも質問などに対応してくださったので、自分たちにとってとてもありがたかったです。
そして、受付の方がとても優しくDVDを貸してくださったり、答練の返却してくださったりと、微笑んでくれたのでとてもモチベーションは上がりました。
自分たちよりも朝早くから受付の仕事もされてとても感謝しています。
また、自分たちが迷惑をかけたこともありましたがそれでも暖かい目で見てくださったので本当に勉強に対する姿勢を強く維持することが出来たと思います。
また、新しく水道橋という便利な立地に校舎が出来たのもとてもありがたかったです。
公認会計士を選んだ理由
前述しました様に、自分は公認会計士になりたかったというよりも、国見先生に憧れて自分も同じ勉強をしたいと考え始めてみました。
ふとこの様な理由で始めた訳でありますが、勉強していくうちに会計士というものがとても魅力的に感じて来ました。
そして、何か形になり将来の自分の軸となるものが欲しいと思ったため会計士試験の勉強をはじめました。大学時代に何か頑張った証を形として残したかったからです。
公認会計士はかなり高い目標でしたか、目標達成のために努力を費やし、努力の大切さも学びました。
また、自分の好きな言葉があるので、プロポーズ大作戦から引用させて頂きます。
「大事なのは過去を嘆く今よりも今を変えようとする未来への意思である。」
自分はこの言葉に惹かれたのもあり、公認会計士を目指しました。