【黄金の90分を手に入れろ!!】 吉田和樹

皆さん、こんにちは!チューターの吉田和樹です。
実は最近読書にはまっているのですが、今回はおすすめの本の紹介です!
僕は個人的に,睡眠はものすごく重要なものであると感じているため,それにまつわる本を紹介できればと思います!

そもそも・・・

皆さんは睡眠についてちゃんと知っていますか?
睡眠は、最強の体のメンテナンス方法です。どんな科学的な治療でもできない、脳や臓器のメンテナンスが、睡眠中だけできます。科学者や医者が何人集まってもできない体内リズムのバランス調整が、眠るだけで整うのです。

また、人生の3分の1の時間は睡眠の時間です。最強の覚醒と最強の睡眠は表裏一体なのです。つまり、睡眠を制する者が人生を制するというわけです。

そこで今回紹介するのが・・・

こちらの本です!


よく本屋さんに行く方でしたら,目にすることが多いのではないでしょうか。

簡単に言うと,この本はすべての内容が科学的根拠をもとに書かれており,睡眠の質をいかに高めるかという観点から様々な解説がなされています。

 

この本を手に取った経緯

そこで、まずなぜ僕がこの本を手に取ったかというと、この一年間チューターとして働かしていただいている中で、良質な睡眠が取れた後の仕事のパフォーマンスは、そうでない時に比べて格段に高いなと感じたのです。社会人になったら、繁忙期などのように、やむを得ず睡眠時間をしっかりとれないなんてことも絶対にありますよね。

そこで、これから社会に出ていく中で、より自分が活躍するためには、良質な睡眠のとり方を学んで実践することはすごく重要なんじゃないか、結果的に、それが、将来の成功に繋がるのではないかと思い、「よし、睡眠について学ぼう!」と思ったのです。

また、これは社会で働いている方に限りません。会計士試験の勉強をしている方にとっても、良質な睡眠が取れた次の日の集中力は非常に高くなるはずです。

そこで、今回は、本書において記載されている、質の高い睡眠の取り方について説明していきたいと思います!
(結論ベースで書いていきますので、なぜそうなるのか?どうゆうメカニズムなのか?ということに関しては是非実際に本書を手に取って読んでみてください。)

 

黄金の90分を手に入れろ!

ここで、本書において紹介されていて、睡眠の質を高めるための“最強のメゾット”があります。

それは、「黄金の90分を手に入れること」です!

そもそも、黄金の90分ってなんだ?って思うかと思いますが、簡単に言うと、「眠り始めの最初の90分の質を最も大事にしろ」ということです。なぜなら、スタンフォード大学の教授の研究によると、睡眠全体の質は最初の90分で決まり、最初の90分が崩れると、睡眠全体が総崩れになるというのです。

また、この黄金の90分を手に入れることによって、「自律神経が整う」、「成長ホルモンが分泌する」、「脳のコンディションが良くなる」という3つの大きなメリットを享受できます。逆に言えば、最初の90分の質をおろそかにすると、自律神経も整わないし、成長ホルモンの分泌も弱くなり、脳のコンディションの悪化も引き起こしかねません。

それくらい眠り始めの90分は重要であるということです。

 

最高の睡眠方法

そんなこと言っても、じゃあどうやって黄金の90分を手に入れるの?という疑問が出てくると思います。

そこで、本書では非常に多くの、質の高い睡眠を取るための方法が記載されていますが、その中から6つを抜粋して紹介したいと思います!

① 体温のスイッチうまく切り替えること

体温のスイッチの切り替えの方法として最も効果の高い方法が、就寝90分前の入浴です。これにより、体の表面の温度と、体の内部の温度が近づき、深い睡眠へとつながります。

 

② 頭を使わないこと

簡単に言えば、脳が覚醒状態に陥っているときは、なかなか睡眠に入りづらいですし、質の高い睡眠はとれません。つまり、就寝前には、脳の覚醒を抑える必要があるのです。スマホで記事を読んだり、本を読んだりということをしていると、脳が覚醒してしまうため、極力就寝前は何も考えないでいたほうがいいといわけです。

 

③ 光を付けないこと

著者の研究によると、光の刺激は脳の活性化に影響を与える。つまり、睡眠の質を下げてしまうのです。また、夜間の豆電球程度の明かりが、肥満や脂質代謝異常のリスクも増やすことが報告されています。

 

④ 就寝前のカフェイン接種をしないこと

血中のカフェイン濃度は、半分になるまで、約4時間もかかります。また、就寝1時間前と3時間前にコーヒーを1杯ずつ飲むと、寝つきの遅さなどから、睡眠時間が30分短くなってしまうという報告もあるくらいです。

 

⑤ 夕食を抜かないこと

食事をとることで、覚醒物質である「オレキシン」の活動を低下させることができるのです。つまり、夜食事をとらずにお腹がすいている状態の場合には、オレキシンの活動が活発になり、脳の覚醒を誘発してしまうというわけです。また、夕食を抜くことは自律神経の乱れも誘発することが分かっており、「夕食抜きは、眠りと健康に、百害あって一利なし」なのです

 

⑥ 少量の度数の強いお酒を飲もう

お酒には、睡眠導入剤並みの成分があるため、少量であれば、寝つきも良くなるし、睡眠の質を下げないのです。しかしここで注意してほしいのが、決して大量のお酒を飲んではいけない点です。大量のお酒の接種は寝つきを悪くし、睡眠の質を下げる、つまり、アルコール度数の高いお酒を少量飲むことが、睡眠の質を確保するためにはベストというわけです。

 

まとめ

以上、色々と解説してきましたが、僕から伝えたいことは,2つあります。

まず一つ目は,「とにかく睡眠を軽視するな」ということです。
睡眠を取らないことによって,仕事や勉強でのパフォーマンスの低下はおろか,様々な病気に係るなど,健康をも害することに繋がります。
また,自律神経の乱れによるイライラなどから,人間関係の悪化を引き起こすなど,全くと言っていいほど,良いことがありません。

二つ目は,しつこいかもしれませんが,これです。とにかく「黄金の90分」を手に入れてください。

そうでないと、何時間寝ても、質の高い睡眠には到底かないません。逆に、黄金の90分さえ手にすれば、忙しく、時間制限のある中でも効率よく睡眠がとれるのです。

本書では、解説したもの以外にも良い睡眠を取るための方法や、覚醒をもたらすための方法が多数紹介されています。

 

一度しかない人生を制するために、是非一度この本を手に取ってみてはいかがですか?

 


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