※必見 本試験に向けての持ち物~必須項目から便利項目~

本試験に持っていくべき物


こんにちは。チューターの山田智博です。

久しぶりのブログ更新となりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。、、、といっても、もちろん明日が本試験なので、気が気でない状態ですよね。僕も1年前の本試験直前の日は、色々な感情が錯誤していたのを今でも覚えています。“やっと終われる。解放される。合格したらお金いっぱい稼いで遊びまくるんだ!!”というプラスな感情と“大丈夫かな。抜けている論点ないかな。残りの時間で満足できるくらい詰められるかな。”といったマイナスの感情です。こんなに期待と不安の板挟みに陥るのって人生の中でもこの日がピークだと思います。

さて、そんな中で今日の本題は論文試験に向けて持っていくべき物というものをメインテーマにしていきます。
とりあえず基本的な必須項目を以下にあげますね。

  •  受験票
  •  電卓 (壊れた時どうしようとならない様に出来れば2台持ちましょう!)
  • ボールペン及び、替えのインク
  • 修正テープ及び、替えのテープ

以上の4項目があれば、他に何を忘れても最低限、受験は出来ます(笑)。

 

ここからはあると便利グッズをあげていきます。

  • マーカー :重要な引っ掛けポイントや大事な文言を見えやすく加工出来る魔法の道具
  • 羽織るもの(パーカー等) :冷房直当たりの可能性あるので、それを防ぐ!!
  • ブランケット:寒いとき対策
  • 耳栓 :電卓豪打マン対策。本試験の際、私の通路挟んで隣の人が監査論でもずっと電卓を豪打していて、一瞬キレそうになりました(笑)。耳栓のおかげで何とか集中力を保つことができたのです!!
  • ホチキス :私の完全な主観ですが、必要性がそこまでわからないです(笑)。
  • 下痢止め :当日お腹を下したときの救世主
  • お昼の用意:お昼を買うってなった時にコンビニが遠いです。また、試験会場にゆったりした時間で行く場合、大学の目の前のコンビニではお弁当やおにぎりが売り切れ状態となっている可能性が高いです。なので、おにぎり等を買うとしても最寄り駅で買うなどの対策がおすすめです。
  • チョコレート :糖分の補給!脳のフル回転と緊張でめちゃ疲れているので効果的。

便利グッズとかになると例を挙げたら枚挙にいとまがなくなってくるので、これぐらいにしておきますね!

 


本試験で一番大事なのは”自信”!?


そして、ここからは本試験にむけて一番大事なもののお話をしたいと思います。
それは、“自信”です。CPAで実際にお話をさせて頂いた方には何度も申し上げているかもしれません(笑)。ただ、本当に大事なことなのでもう一度言わせていただくと、本試験において一番重要となるのは“自信”です。

さて、この“自信”がどんな風に作用してくるのか。またまた本の紹介になってしまいますが、以下の著書では自信を持つか持たないかで知能指数が大幅に変わったというアメリカでの実話が取り上げられています。

 ※この本もおすすめ!

その例え話をわかりやすく改編しながら簡単にまとめると、

 あるアメリカの小学校で知能指数(IQ)を測るテストを行った。算定されたIQをクラスの中で序列化して、順位付けを行い、その結果を生徒の実家に送付する予定だったが、担任の先生がとあるミスをしてしまった。なんと、IQの順位付けされたデータを送るはずが席順のデータを間違えて送付してしまったのだ。つまり、IQなど全く関係しないクラスの席順の数値を“クラス内でのIQの順位”として生徒たちは受け取ってしまったのである。

 面白い結果が現れ始めたのはここからだ。
もともと、クラス内でIQが1番高かったA君が、クラス内でのIQの順位は35位(40人中)として伝達を受けた訳だが、どういう訳かその半年後程に再び行われたIQテストでA君の知能指数の結果は明らかに1回目の時よりも大幅に下がっていたのである。一方で、1回目のIQが大して高くなかったB君(30位台)は席順の関係でIQがクラス内で1番高いという伝達を受け、2回目のIQテストでも見事1ケタ台の順位の知能指数を出した。

といった感じです。

 この本で、この例え話が用いられているのは、次のように“他人に左右されるような犠牲者になるな”、「他人からの評価、世間体、過去の自分などに囚われて今の自分を抑えても良いことないから、今この瞬間を味わうことに集中しませんか?」といった趣旨からです。この趣旨もわからなくもないですが、僕はこの本を読んだときこの趣旨よりも先に、“ああ、やっぱり自信って本当に大事なんだな”と改めて感じたのです。
B君は、自分のIQが高いと伝達された途端、“自分の頭はいいんだという確固たる自信”を持ったのだと思います。その自信がプラスの方向に作用し、2回目のIQテストでは潜在的にあったIQの高さを発揮したのだと思います。逆もまた然りで、本来IQが高いはずのA君ですが、知能指数が低いという伝達を受けたことで、“自分はバカなんだ”という認識を持ってしまい、・・・(ry

 自信を持っているか持っていないかでこれだけ顕著に結果は変わってきます。人間の脳は不思議なもので、少し背伸びをしたり、自分は出来ると思って錯覚したりしてると本当にそれが出来るようになるんだそうです。だからこそ、周りのみんな○○ができる環境にいると、自ずと自分も○○出来るようになるんです。皆さんにもそういう経験がありませんか?例えば、中学高校時代の部活だとか。今考えたらどうしてあんなことできてたのか分からないってぐらい抉った記憶もあると思います(笑)。

この本の他にも、僕の経験則からも自信をしっかりと持っている人って受かっていくイメージが強いです。いくら答練・模試等で低い点数をとっても“俺が落ちるわけない”と豪語している人たちは本試験後も“出来た”という顔付きで自信満々げにみえましたし、実際にそういう人たちは受かっていきました。実は僕もそのうちの一人です。論文模試第一回の点数がめちゃくちゃ低かったのですが、自分が落ちるなんて思ったことは一度もありません。2年半頑張ってきているんだし、自分は落ちるわけないっていう強い自信があったんです。一方で、成績優秀であるにも関わらず、自信なさげで“やばいどうしよう”が口癖だった人は、本試験が終わった後も“やばい、やらかした”と言っていました。合格はしっかりしていましたが、やっぱり本来の実力は出せず順位もその人なら本来はもっと高い順位をとってもいいような結果でした。

世の中には数百数千億もの書物があり、その中には自己啓発だったり、エッセイ本だったりたくさんの種類があります。そんな数多の種類の本があるにもかかわらず、“何かを成功させたいときに必要なものは自信である”という様なニュアンスがどれにも共通してあります。それ程に過去に偉業を成し遂げ、書物を残してくれている先人たちが、行きつく先には自信の大切さというものがあったのだろうと伺えます。


自信を持って平常心で勝利を掴み取る!


確かに、慢心することはよくないです。何の努力もせず、何の根拠もなく、“おれはすごい奴なんだ。絶対受かるんだ。”とただ吹いている状態は叱咤されるべき対象だと思います。しかし、みなさんはどうでしょうか。ここまで2年~3年、4年積んだ方もいるでしょう。それだけの努力を積んできましたし、この積み重ねは確実に自信・成果につなげてよいはずです。ここまでやってきた自分は落ちるわけない。自分が出来ない問題はだれもできないんだ。そういう強い気持ちをもって本試験にぜひ望んでください。

そして、最後にまとめると、一番大事な物は受験票だということは世界不変の真実ですが、それと同じぐらい大事な物は、俺は(私は)受かるといった強い自信・気持ちです。皆さんの実力を発揮して、金融庁に見せつけてきてやってください。そして、リラックスした脳の状態だとパフォーマンスが最大限に発揮されるようです。いつも通りという気持ちをもって平常心で取り掛かってくださいね。

皆様の合格を祈願すると共に、皆さんの朗報をお待ちしております!!
それでは試験会場でお会いしましょう。


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