登川講師

日商簿記3級テキストがリニューアル!新テキストのおすすめポイント5つを紹介

こんにちはッ。
東京CPAで公認会計士講座の講師をしている登川( @noborikawa_cpa)です。

日商簿記検定の試験範囲が変更されます。

参考リンク:日商簿記検定の試験範囲変更(CPA会計ブログ)

それに伴いこの度CPAのテキストも大改定をしました。今回の改定は単なる試験範囲の変更への対応というわけではありません。その内容の見直しを行い、全面的にリニューアルいたしました。簿記の初学者でもスッと理解でき、かつ簿記の本質を理解できるテキストになったと自負しております。

今回はCPAの簿記3級テキストのポイントについて紹介いたします。

1.新テキストの5つのポイント

今回の新テキストには5つのポイントがあります。まずはそれらをざっと紹介します。(②-16~18ページの預り金という論点を抜粋しています。)

簿記のテキスト1
簿記のテキスト2
簿記のテキスト3

2.各ポイントについて

ポイント①|分かりやすいイメージ図

ポイント①
簿記を理解するためには文章の内容を明確にイメージできることが重要です。しかし文章だけではイメージがしづらいことが多くあります。そこで新テキストにおいては分かりやすいイメージ図を多くいれてあります。

ポイント②|5要素の増減がひと目でわかる

ポイント②new
簿記の学習の中心は仕訳になります。仕訳において大切なことは借方と貸方においてどの5要素が増減しているのかを把握することです。

CPAの従来のテキストを含む一般的なテキストでは

ポイント②

このようになっており,5要素の把握ができません。

ポイント②-2

今回CPAの新テキストにおいてはこの点を改善しました。

ポイント②-3

上記のように勘定科目の隣に5要素の増減を記載することでひと目でわかるようになっています。これにより学習する際の負担が大きく下がることになります。

ポイント③|勘定と財務諸表への影響がイメージできる

ポイント③-1
簿記で大切なのは仕訳の結果,勘定にどのように記入されるのか?財務諸表はどのようになるのか?を理解することです。

しかし上述のとおり簿記の学習の中心は仕訳となるため,学習をしていく過程で勘定および財務諸表への意識が薄くなっていくことが多々あります。

そこで新テキストにおいては仕訳で終わることなく,その後の勘定記入・財務諸表の作成まで記載することで,常にそれらを意識できるようになっています。

ポイント④|重要ポイントでおさらい

ポイント④
論点ごとに理解する上で大切な視点を重要ポイントにおいてまとめております。

ポイント⑤|例題ですぐさま確認できる

簿記のテキスト3
簿記を習得するためにはインプットだけでなくアウトプットが不可欠です。そのため各論点ごとに例題を付すことですぐに習った内容を確認できるようにしています。

3.最後に

以上がCPAの簿記3級テキストのポイントです。当テキストは簿記3級だけでなく,公認会計士講座の入門テキストという位置づけにもなっています。
そのためより上位の資格を学習するうえでも大切な知識・理解が身につく内容となっています。

本テキストに対応する講義は全7回です。興味がある方はぜひ受講してみてください。

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東京CPA会計学院
財務会計論講師
登川雄太(Twitter

このブログがみなさんに気付きを与え,お役に立つことができますように。
※ ブログで取り扱ってほしい論点を随時募集しています。こちらまで→@noborikawa_cpa

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