松本裕紀講師が 2017/12/1 加入!

松本裕紀 講師

松本裕紀

プロフィール

平成17年関西大学商学部卒業
平成17年公認会計士第2次試験合格
公認会計士試験合格後、大手監査法人勤務を経て、大手公認会計士受験予備校へ
10年間にわたり、財務会計論及び監査論の講師として多くの合格者の輩出に貢献

講師よりコメント

受験生の皆さんが、難しい論点を自分のものにできた時に大きな喜びや達成感を得るのと同じように、我々講師にも、受験生に理解させることができた時に得られる喜びや達成感があります。そうした喜びや達成感を求めて、東京CPAの講師は一丸となってより質の高い講義や教材を提供できるよう全力を尽くしています。
この度、私もその一員になれたことに誇りを持ちながら、必ずや皆さんに満足してもらえるコンテンツを提供することをお約束します。物事を分かりやすく伝えることに関しては誰にも負けない自負があります。是非、東京CPAにいらしてください。

松本講師 担当予定講座】

・2018年合格目標の監査論答練解説講義
・水道橋校舎の初学者向け監査論基礎講義(2018年5月頃リリース予定)
・水道橋校舎の初学者向け監査論応用講義(2018年6月頃リリース予定)

上記講義の詳細は、後日WEBサイトにてお知らせいたします。

 

監査論の基礎講義・応用講義の進め方

松本講師が目指す講義

監査論が難しくて苦手だという相談をよく受けます。確かに、監査実務に一切触れたことのない受験生にとって、監査実務を理論化した監査論はとっつきにくいものです。また、監査に関する規定には特有の読みにくさがあり、このことも苦手な要因の一つであると考えられます。このような監査論の性質から、理解を伴わない暗記偏重型の学習に走る受験生が後を絶ちません。

そもそも、監査論という科目は、監査人が財務諸表の適正性に関する意見表明の基礎を得るために必要な手続を、個々の場面ごとに切り取って順に学習しているだけであり、すべての論点の終着点は同じ(一つ)であるわけです。こうした監査論の全体像を頭で描き、各論点同士のつながりさえ見えれば、実は監査論は大して怖い科目ではないのです。

私の監査論の講義では、実際の監査実務の現場でどのような監査手続が行われているのかについての具体的な紹介と、個々の規定の本質的な理解の二点に重点を置きます。さらにこの二点を結びつけた解説を行いながら、監査論の全体像を俯瞰できるようになるための、小手先ではない確かな実力を養成します。

 

講義を進める上で、重視しているPOINT

①基礎講義のPOINT

重要な論点に的を絞り、極力噛み砕いた表現を用いて徹底的に理解を重視した講義を行います。

小難しい専門用語や表現の規定が多い監査論ですが、基礎講義ではそうした規定の紹介は最小限にとどめ、一見難解とされる監査論がそこまで難しい学問ではないことを実感してもらうためです。細かな知識の習得にどうしても時間を費やさざるを得ない応用期に、スムーズに移行できるようにするための強固な基礎を完成させることが目的です。

②応用講義のPOINT

基礎講義で習得した理解を用いて、一つ目の目標である短答式試験を突破するための実力を養成します。

短答式試験では、実務指針の細かな規定も出題されますので、基礎講義では避けてきた規定についても積極的に触れていきます。ですが闇雲に隅から隅まで解説するスタイルではなく、過去の本試験の出題傾向を踏まえた出題可能性の高い部分を中心に解説していきます。

また、応用期においては、細かな規定の正誤を正確に判定できる力を身につけなければならない以上、どうしても暗記が必要な部分が増えてきますが、そのために必要な労力が最小限で済むように、やはり理解を重視した講義を行います。

ただし、基礎講義のような噛み砕いた表現を用いた講義ではなく、あえて監査論特有の小難しい専門用語や表現を積極的に織り交ぜた講義を行います。これは、基礎期で習得した理解と結びつけて、そうした専門用語や表現にいち早く慣れることで、本試験の読みにくい問題文にも惑わされずに正誤判定できる力を身につけることが狙いです。

③論文講義のPOINT

短答式試験を突破するために身につけた力を、論文式試験突破のために昇華させるための講義を行います。

短答式試験では、正誤判定のために必要な知識や理解を身につけます。一方で論文式試験を突破するためには、そうした知識や理解を用いて、出題される問いに対する自らの考えを論文の形式で表現できなければいけません。
論文講義では、論文式試験で重点的に出題される論点を中心に、具体的な書き方の解説や、受験生によくある不適切な論述例の紹介などを踏まえ、合格ラインを下回らない質の高い答案を作成できる能力を養成します。また、近年の論文式試験で出題される事例問題も積極的に紹介し、その対処法も含めて丁寧に解説します。

 

CPAの教材をどのように高めてゆくのか?

今まで多くの受験生を見てきましたが、その中で私が深刻な問題として常々憂慮してきたのが、監査論について問題演習偏重型の学習をしている方が非常に多いということです。これは声を大にして言いたいことですが、問題演習のみで本試験を突破するための力は絶対につきません。
確かに問題演習は重要です。しかしそれは、テキストでインプットした知識をきちんと扱えるかどうかの確認や、本試験で出題される問題の形式や傾向を知るうえで重要という意味であって、問題演習を繰り返していればテキストの熟読は不要となるという意味ではありません。

こうした問題演習偏重型の学習がはびこっている原因はいくつかありますが、個人的には、現在の公認会計士受験業界における監査論のテキストが、学習効率化という聞こえのいい謳い文句のもとで必要以上に柔弱化されていることに因るところが大きいと感じています。
CPAでは、短答式・論文式ともに過去の出題を徹底的に分析したうえで、本試験を突破するために十分な実力を身につけることができるように
①丁寧で具体的な説明により理解が深まり
②必要な知識の取りこぼしがおきず
③視覚的に読みやすい
以上の3点が備わった骨太で業界のスタンダートとなるテキストを作成していきます。

さらに、こうしたテキストから得られる効果を最大化するためにテキストと一体性を高めたアウトプット教材(問題集や答練)を提供することで、教材の面からも皆さんを短期合格に導きます。

 

受講生サポート

水道橋校舎をメインとして週4日ほど常駐します。生まれも育ちも関西ですので、親しみやすいキャラクターのはずです(関西訛りが抜けないと思いますがどうかご容赦ください)。
監査論がメインとなりますが、財務会計論も対応可能です。具体的な論点の質問以外にも、学習方針や受験生活の過ごし方、合格後の進路など、気になったことがあれば何でも構いませんので、いつでも水道橋校にお越しください。
また、電話での応対も行っていますので、全国の方からの質問や相談もお待ちしています。

 

 

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