CPA会計学院|U.S.CPA 米国公認会計士講座

米国公認会計士(USCPA)で働きながら確実に年収アップ

※1 USCPA年収中央値

U.S. Bureau of Labor Statistics(米国労働統計局)調査のアメリカ合衆国の会計士および監査法人の年収の中央値を参照しております。2024年9月26日時点のレートを参照し算出しております。

※2 国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」 によると、日本人の年収の中央値は396万円
USCPA

米国公認会計士の
3つの魅力

USCPAは英語力×高度な会計知識を持つ人材として市場価値が高い!

市場価値が高い資格
国内外問わず、グローバルビジネスの舞台で活躍できる資格です。

USCPA(U.S. Certified Public Accountant;米国公認会計士)とは、米国各州が認定する公認会計士資格です。
「英語力」と「高度な会計知識」を兼ね備えるUSCPAは、国際ビジネス資格の最高峰の1つとして、グローバルな就職・転職市場でも高く評価されています。

USCPA(米国公認会計士)
資格保有者の転職例

年収185%UP|事務職からコンサルティングマネージャーにキャリアアップ
年収250%UP|一般事業会社勤務からコンサルティングマネージャーにキャリアアップ
年収342%UP|一般事業会社営業からM&A仲介業者にキャリアアップ

他にも転職で更なるキャリアアップを実現できるのも魅力の1つです。

  • ■ 国内大手上場企業(1,000万円~)
  • ■ 国内企業の海外支社勤務(1,000~3,000万円)
  • ■ 外資系企業転職(1,000~3,000万円)
  • ■ ストックオプション付き経営幹部(上限なし)
※上記は一例です

米国公認会計士は今、日本でも注目の資格!

今注目の資格
英文開示の義務化により、
米国公認会計士の市場価値UP!
高年収で採用する企業が増加傾向

国際的な財務報告の一貫性を確保し、グローバルな投資家に対して透明性を高めたり、複数の国で同一の基準を使用することで、海外市場への上場や資金調達を行う際に有利に働くため、IFRS(国際会計基準)を適用する会社が増えています。
加えて、2025年4月からプライム市場の上場企業に対して決算情報の英文開示義務化※によって、「英語力」と「高度な会計知識」を持つUSCPAの需要は高まっているといえるでしょう。

※東京証券取引所は2024年2月26日プライム市場の上場企業に対して、決算情報の英文開示を2025年4月から義務付けると発表。

USCPA取得後のキャリア選択肢の幅広さ!

キャリア選択が幅広い資格
業界業種問わず、
キャリア選択が幅広い資格です。
外資系一般事業会社|BIG4を含めた大手監査法人|コンサルティングファームなど。

また、その後の転職で更なるキャリアアップを実現できるのも魅力の1つです。

国内大手上場企業(1,000万円〜)|国内企業の海外支社勤務(1,000万円〜3,000万円)|外資系企業転職(1,000万円〜3,000万円)|ストックオプション付き経営幹部(上限なし)
USCPA

米国公認会計士と 他資格との比較

他資格との比較表
※1 TOEIC® Listening & Reading Testが現在350点相当の人が950点相当のスコアを取るのに必要な学習時間の目安を記載 Oxford University Press『A Teacher's Guide to TOEIC® Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success』P.6を参照
※2 ・日本商工会議所・各地商工会議所出典 日商簿記1級統一試験2024年6月9日実施試験データ参照
  ・国際ビジネスコミュニケーション協会が発表した2019年度の公開テストデータ参照
※3 国際ビジネスコミュニケーション協会が発表しているデータを参照

USCPAの
資格取得を徹底サポート
CPA会計学院の強み

STRENGTH 01

CPA会計学院なら
受験資格の心配なし

STRENGTH 02

働きながら取得可能
平日1日2時間~
2年間の勉強で合格を
目指せる

STRENGTH 03

教材・サービス・単位取得
合格に必要なサポート体制が全て揃って
相場の1/2の価格

リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業※1
ご利用いただくと
受講料の最大70%補助
さらに 合格お祝い金制度※2
スタート
CPA会計学院では、
USCPA講座受講者様向け
新たに「合格お祝い金制度」
スタート

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業と併用することで、キャリアアップを目指す皆様にお得にUSCPA講座を受講していただけます!

※1 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
<キャッシュバック額>
最大252,000円
<対象者>以下2点を満たしている方
①現在在職中であること(サービスへの登録時と初回面談時に在職者である必要があります。在職者とは企業等と雇用契約を締結している正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイトの方などを指し、企業等と雇用契約を締結していれば、大学等に在学中でアルバイトをしている学生の方も対象者に含まれます)
②転職を目指していること(雇用主の変更を伴う転職を目指している方)
<キャッシュバックのタイミング>
本講座修了時に受講料の50%を返還、転職して1年経過時に20%を返還

※2 合格お祝い金制度
<キャッシュバック額>
100,000円
<支給要件>以下2点を満たしている方
①受講期間2年間と無料延長期間1年間の合計3年以内で全科目合格し、証明書類をご提出された方
②合格体験記の執筆にご協力いただいた方(過去にご入会いただいた方も対象となります)
<キャッシュバックのタイミング>
証明書類と合格体験記のご提出後

比較で本気度が分かる
CPA会計学院の
USCPA講座

よくある質問

会計の知識はほとんどないのですが大丈夫でしょうか?
「簿記の知識がない」「仕訳が分からない」というはじめて簿記・会計に触れる方でもUSCPAを目指すことは可能です。まずUSCPA資格スクールに相談し勉強の方針・進め方を定めるとよいでしょう。
英語力はどれくらい必要ですか?
学習開始時は目安として TOEIC® L&R TEST トータルスコアは400点前後でも問題ありません。
学習を進めるうち、自然と高い英語力が身に付きます。
一般的に合格時点ではトータルスコア800点以上の取得が見込めます。(USCPA試験にはリスニングやライティングはありません)
受講期限はいつまでですか?
通常受講期間はご入会より2年間ですが、1年間の無料延長が付与されます。
ご入会から3年間、最新の講義動画や教材をご利用ください。(※校舎・ラウンジ・提携有料自習室のご利用は除きます。)
学習時間の目安を教えてください。
会計の学習経験がない方は、1,000〜1,500時間、公認会計士試験の学習経験者は400〜600時間が目安となります。
会計の学習経験がない方の場合、週に20時間学習をすると約1年半のスケジュールで合格を狙えます。
校舎利用はできますか?
全国CPA会計学院の各校舎・ラウンジ・提携有料自習室の学習スペースを利用いただけます。
転職の際に、合格州による違いはありますか?
USCPA試験は全米統一試験のため、試験合格の価値に違いはありません。