国際ビジネス資格の最高峰USCPA講座。教材・サービス・単位取得すべて込み。受講料396,000円(税込み)が最大70%補助

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!

リスキリングを通じて
キャリアアップ
挑戦しよう

国際ビジネス資格の最高峰を
取得するチャンス
USCPA講座の受講料がリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を使うとUSCPA講座の受講料が70%補助

リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業とは

経済産業省が行う「キャリア相談」「リスキリング講座の受講」「転職支援」の3つが一体となったキャリア支援です。対象の講座は受講料の最大70%が補助されます。

受講料補助

返還タイミングは全部で2
返還のタイミングは全部で2回あります。
対象者に、本講座修了時に50%の返還と
転職して1年経過時に20%の返還になります。
講座修了時50%返還|180,000円※
転職1年経過時20%返還|72,000円※
※定価でお申込みいただいた場合

対象者

正社員・契約社員・派遣社員
パート・アルバイト
本支援事業の対象者は、
以下の条件を両方満たしている方になります。
現在在職者であること※1
転職を目指していること※2
  • ※1 サービスへの登録時と初回面談時に在職者である必要があります。在職者とは企業等と雇用契約を締結している正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイトの方などを指し、企業等と雇用契約を締結していれば、大学等に在学中でアルバイトをしている学生の方も対象者に含まれます。
  • ※2 雇用主の変更を伴う転職を目指している方。

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!

USCPAとは

USCPAは、アメリカ各州の会計士委員会が認定する公認会計士資格です。 国際ビジネス資格の最高峰の一つとして、グローバルな就職・転職市場でも高く評価されています。

世界のUSCPA市場

世界のUSCPA市場
MRA(国際相互承認協定)を結んでいるオーストラリア・カナダ・メキシコ・ニュージーランド・香港・アイルランドはもちろん、その他多くの国々で認知されている国際的な会計資格です。

USCPA取得で
証明できる2大能力

会計知識✕英語力
01

会計知識の証明

国際的な会計基準への理解が深められる資格であり、米国会計基準や米国税法など幅広い知識が身に付きます。
02

英語力の証明

試験は英語で行われます。
そのため、試験を受けるには、相応の英語の読解力が必要になります。

そのため、
USCPAは
国際レベルの会計知識と
英語力が身に付く
世界で最も広く認知された
ビジネス資格の1つです。

日本でも使える
資格なの?

Answer

近年、グローバル展開する企業が増え、このようなグローバルに活躍するための素養を身に付けた人材のニーズが非常に高まっています。

どんなところで
活躍してる?

Answer

グローバル展開している日系企業はもちろん、海外の会計事務所や事業会社で活躍される方も多く、会計監査以外にも財務・経理・経営企画・コンサルティング等、活躍できるフィールドも多岐に渡ります。

さらにUSCPAは

経営幹部・経営層として
CFOCEOといった
ポストに就く例もあり、
幅広くグローバルな活躍が
できる資格
として注目が高まっています。

日本の転職市場
おける需要

USCPAを取得すると、会計分野のビジネス英語が実務レベルで身に付いていることを示すことができます。そのため、次のような企業には特に需要があります。

監査法人

外資系企業や海外進出している日本企業など、グローバル企業が増えている昨今、監査法人でUSCPAの需要は高まっています。

大手
グローバル企業

海外に子会社がある日本企業や外資系企業などは国際会計基準への対応が必要となるため、USCPAを多く採用しています。

コンサル・FAS

企業の経営課題や財務上の問題を解決するコンサル・FASでは高度な会計知識と経営知識を持つUSCPAを高く評価される業界です。

銀行・証券会社

外資系企業の融資案件やIPOなど、金融機関においてUSCPAが活躍できる場面は非常に多い業界です。
※画像はイメージです。

受講料の最大70%補助

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!

CPA会計学院のUSCPA講座は
合格に必要なサポート体制が
すべて揃って実質負担
144,000

※定価でお申込みいただき、全ての補助を受けた場合

合格に導く
6つの特徴

01

受験やライセンス取得には
単位取得が必須

CPA会計学院なら

単位取得費用も受講料に含みます。 追加費用を心配せずに、100%学習に集中できます。

02

英語力に不安がある方も
大丈夫です

CPA会計学院なら

英語力に自信のない人でも合格を可能にする、日本人向けのオリジナルテキストをご用意しています。

03

複雑な受験手続にも
充実の安心のサポート

CPA会計学院なら

最適な出願州が個人によって異なり、手続も複雑なUSCPAでも、20年以上のサポート経験を持つベテランスタッフが手厚くサポートいたします。

04
充実の
学習環境
05
合格に近づく
質の高い教材
06
質問しやすい
環境
しかも、USCPAは

仕事や学業と
両立しながら
合格を目指せる資格

学習時間目安は

1,000時間~1,500時間
さらに、USCPAは

頑張った分の努力が
報われやすい資格

絶対評価の試験なので

1科目99点満点、
75点以上で必ず合格
平均合格率は約50%
※科目別の合格率の平均は40%~60%前後 (2023年)

対象コース:USCPA講座

受講料の中に
下記が全て含まれています

単位取得費用も受講料でカバー

米国提携大学の単位取得費用
51単位分
も受講料に含む

学習場所に困らない
充実の学習環境

5校舎・自習ラウンジ10拠点・47都道府県の提携有料自習室を利用可能

合格に近づく
質の高い教材

JCPAのノウハウを活かしたオリジナル教材に加え、UWorld Question Bankも提供

英語初心者も
OKの教材

英語力に自信がない人でも合格を可能にする日本人向けのオリジナルテキスト

複雑な受験手続にも
安心のサポート

20年以上のサポート経験を持つベテランスタッフによる徹底した受験/ライセンス取得サポート

質問しやすい
環境

講師に直接相談可能(対面・電話・メール・オンライン)1対多数のオープン面談あり

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!

制度利用の流れ
STEP 1〜7

STEP1

リスキリング
無料個別相談に申し込む

こちらのページよりご登録ください。

STEP2

リスキリング
無料個別相談を受ける

キャリアの棚卸しやキャリアゴールの設定などを行います。(来社又はオンライン)

※U.S.CPA講座説明会に参加されたことがない方は、個別相談を受ける前に、アーカイブ動画を視聴する。
STEP3

リスキリング
USCPA講座へお申込み

オンライン、各校舎の受付窓口、両方でのお申込みが可能です。

STEP4

リスキリング
USCPA講座の受講

支援期間内である2027年3月までに所定の要件※1を満たして受講を修了した後、申請用紙等をご提出いただいてから2ヶ月以内を目処に受講料の50%※2が補助されます。

  • ※1 受講開始3ヶ月後から受験できる各科目の修了試験の合格及び8割以上の講義視聴。
  • ※2 講座の受講費用の税抜価格の50%相当。税込価格396,000円の場合、税抜価格360,000円に対する50%で180,000円が補助されます。
STEP5

転職相談

転職先候補の紹介、面接対策などを行います。(来社又はオンライン)

STEP6

転職

受講費用の追加20%の補助を受けたい場合、2027年4月までに転職※が実現している必要があります。

※CPAキャリアサポート株式会社を利用しての転職
STEP7

転職1年後

転職に成功し、勤続1年経過すると受講費用の20%※が追加補助されます。

※講座の受講費用の税抜価格の20%相当。
税込価格396,000円の場合、税抜価格360,000円に対する20%で72,000円が補助されます。

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!

よくある質問

USCPAについての
よくある質問

一般的な講座費用の相場は
どのくらいですか?
一般的なUSCPA資格スクールでは講座費用が40万円~80万円程度、さらに単位取得費用が別途かかるのが通常です。
不足している単位が多い場合には、資格スクール費用だけで100万円近くかかるところもあります。
安さの理由はなんですか?
コストの最適化が図れているからです。 CPA会計学院は、公認会計士講座も運営しており、公認会計士試験の合格占有率は50.9%※です。スクール運営20年以上のノウハウから、オンライン学習やデジタル教材を活用し、効率的で質の高い教育を提供しています。このような公認会計士講座のナレッジを活用し、短期間で必要な知識の取得をサポートできる体制が整っているため、USCPA講座でコストの最適化が実現できています。
  • ※令和5年公認会計士試験合格者数1,544名に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者数786名の割合で算出をしています。
  • ※CPA会計学院の令和5年公認会計士試験合格者数786名は、2023年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としております。
  • ※令和5年公認会計士試験全体合格者1,544名は、公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
日本にいながら試験を受験できますか?
はい、可能です。
土日を含めてほぼ毎日、日本国内で受験することができます。
試験合格に必要な英語力の目安は?
学習開始時は目安としてTOEIC®L&R TEST トータルスコアは400点前後でも問題ありません。学習を進めるうち、自然と高い英語力が身に付きます。
一般的な合格時点ではトータルスコア800点以上の取得が見込めます。(USCPA試験にはリスニングやライティングはありません)

リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業についての
よくある質問

各種割引と併用できますか?
可能です。
各種割引を利用される場合、割引後の価格(税抜)の最大70%の補助が受けられます。
補助される金額はいつわかり、
いつ受け取れるのでしょうか?
受講料が補助されるタイミングは2回あります。
1回目はリスキリングUSCPA講座の受講を修了した時で、50%の補助が受けられます。
2回目は転職1年後で、20%の補助が受けられます。
大学生でもリスキリング講座の補助を受けられますか?
はい。
アルバイト等で企業と雇用契約を結んでいれば、大学生の方でも対象になります。
受講料補助率はどのように
決まりますか?
下記①~②の要件を満たすことにより、最大で70%の補助を受けることが可能です。
ただし①の要件のみを満たした場合は、50%の補助となります。
①リスキリング講座を修了する。
②リスキリング講座を修了後、実際に転職しその後1年間継続的に転職先にて就業していることを確認できる。
自分が補助対象者か
どう判断すればいいですか?
サービスへの登録時(STEP1)と初回リスキリング無料個別相談時(STEP2)に在職者であり、なおかつ雇用主の変更を伴う転職を目指している方が対象となります。
具体的にリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業でどのようなサービスを受けられますか?
リスキリング講座の受講料補助が受けられます。
また、キャリア相談や転職支援を無料で受けられます。
講座修了後の転職は必須ですか?
原則として、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の利用は転職意思のあることが条件となります。
ただしリスキリング講座の修了後に転職をしなかった場合でも、講座修了要件を満たしていれば50%までの補助を受けることができます。
受講期限を過ぎた場合でも補助金は受け取れますか?
受講期限を過ぎた場合でも受け取れます。
ただし、1回目の補助(50%)を受けるためにはリスキリング講座を2027年3月末までに修了する必要があります。また2回目の補助(20%)を受けるためには、2028年3月末までに転職後1年経過している必要があります。
海外に住んでいても対象となりますか?
はい。
企業等と雇用契約を結んでいれば、海外在住の方でも対象となります。
以前にCPA会計学院で別の講義を受講していた場合でもこの制度の対象ですか?
はい。
CPA会計学院で別の講座を受講していた場合でもこの制度の対象になります。なお、CPA生割引の併用が可能です。
転職相談の際に追加料金はかかりますか?
いいえ。
転職に関するご相談は、無料で受けることができます。
リスキリング無料個別相談では何を行うのですか?また、選考はありますか?
これまでのキャリアやスキルの棚卸し、支援事業の対象であることの宣誓等を行います。なお、支援事業の対象者を選考するものではありませんので、対象者の要件を満たす限り全員がお申込み可能です。

本制度を利用してUSCPAに挑戦する!