リスキリングを通じて
キャリアアップに
挑戦しよう
取得するチャンス
リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業とは
経済産業省が行う「キャリア相談」「リスキリング講座の受講」「転職支援」の3つが一体となったキャリア支援です。対象の講座は受講料の最大70%が補助されます。
受講料補助
対象者に、本講座修了時に50%の返還と
転職して1年経過時に20%の返還になります。
対象者
パート・アルバイト
以下の条件を両方満たしている方になります。
- ※1 サービスへの登録時と初回面談時に在職者である必要があります。在職者とは企業等と雇用契約を締結している正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイトの方などを指し、企業等と雇用契約を締結していれば、大学等に在学中でアルバイトをしている学生の方も対象者に含まれます。
- ※2 雇用主の変更を伴う転職を目指している方。
USCPAとは
USCPAは、アメリカ各州の会計士委員会が認定する公認会計士資格です。 国際ビジネス資格の最高峰の一つとして、グローバルな就職・転職市場でも高く評価されています。
世界のUSCPA市場
USCPA取得で
証明できる2大能力
会計知識の証明
英語力の証明
そのため、試験を受けるには、相応の英語の読解力が必要になります。
そのため、
USCPAは
国際レベルの会計知識と
英語力が身に付く
世界で最も広く認知された
ビジネス資格の1つです。
日本でも使える
資格なの?
近年、グローバル展開する企業が増え、このようなグローバルに活躍するための素養を身に付けた人材のニーズが非常に高まっています。
どんなところで
活躍してる?
グローバル展開している日系企業はもちろん、海外の会計事務所や事業会社で活躍される方も多く、会計監査以外にも財務・経理・経営企画・コンサルティング等、活躍できるフィールドも多岐に渡ります。
さらにUSCPAは
経営幹部・経営層として
CFO・CEOといった
ポストに就く例もあり、
幅広くグローバルな活躍が
できる資格
として注目が高まっています。
日本の転職市場に
おける需要
USCPAを取得すると、会計分野のビジネス英語が実務レベルで身に付いていることを示すことができます。そのため、次のような企業には特に需要があります。
受講料の最大70%補助
CPA会計学院のUSCPA講座は
合格に必要なサポート体制が
すべて揃って実質負担
144,000円
※定価でお申込みいただき、全ての補助を受けた場合
合格に導く
6つの特徴
受験やライセンス取得には
単位取得が必須
CPA会計学院なら
単位取得費用も受講料に含みます。 追加費用を心配せずに、100%学習に集中できます。
英語力に不安がある方も
大丈夫です
CPA会計学院なら
英語力に自信のない人でも合格を可能にする、日本人向けのオリジナルテキストをご用意しています。
複雑な受験手続にも
充実の安心のサポート
CPA会計学院なら
最適な出願州が個人によって異なり、手続も複雑なUSCPAでも、20年以上のサポート経験を持つベテランスタッフが手厚くサポートいたします。
学習環境
質の高い教材
環境
仕事や学業と
両立しながら
合格を目指せる資格
学習時間目安は
頑張った分の努力が
報われやすい資格
絶対評価の試験なので
75点以上で必ず合格
対象コース:USCPA講座
下記が全て含まれています
単位取得費用も受講料でカバー
米国提携大学の単位取得費用
51単位分も受講料に含む
学習場所に困らない
充実の学習環境
5校舎・自習ラウンジ10拠点・47都道府県の提携有料自習室を利用可能
合格に近づく
質の高い教材
JCPAのノウハウを活かしたオリジナル教材に加え、UWorld Question Bankも提供
英語初心者も
OKの教材
英語力に自信がない人でも合格を可能にする日本人向けのオリジナルテキスト
複雑な受験手続にも
安心のサポート
20年以上のサポート経験を持つベテランスタッフによる徹底した受験/ライセンス取得サポート
質問しやすい
環境
講師に直接相談可能(対面・電話・メール・オンライン)1対多数のオープン面談あり
制度利用の流れ
STEP 1〜7
リスキリング
無料個別相談を受ける
キャリアの棚卸しやキャリアゴールの設定などを行います。(来社又はオンライン)
リスキリング
USCPA講座へお申込み
オンライン、各校舎の受付窓口、両方でのお申込みが可能です。
リスキリング
USCPA講座の受講
支援期間内である2027年3月までに所定の要件※1を満たして受講を修了した後、申請用紙等をご提出いただいてから2ヶ月以内を目処に受講料の50%※2が補助されます。
- ※1 受講開始3ヶ月後から受験できる各科目の修了試験の合格及び8割以上の講義視聴。
- ※2 講座の受講費用の税抜価格の50%相当。税込価格396,000円の場合、税抜価格360,000円に対する50%で180,000円が補助されます。
転職相談
転職先候補の紹介、面接対策などを行います。(来社又はオンライン)
転職
受講費用の追加20%の補助を受けたい場合、2027年4月までに転職※が実現している必要があります。
転職1年後
転職に成功し、勤続1年経過すると受講費用の20%※が追加補助されます。
税込価格396,000円の場合、税抜価格360,000円に対する20%で72,000円が補助されます。
よくある質問
USCPAについての
よくある質問
-
一般的な講座費用の相場は
どのくらいですか? -
一般的なUSCPA資格スクールでは講座費用が40万円~80万円程度、さらに単位取得費用が別途かかるのが通常です。
不足している単位が多い場合には、資格スクール費用だけで100万円近くかかるところもあります。
- 安さの理由はなんですか?
-
コストの最適化が図れているからです。
CPA会計学院は、公認会計士講座も運営しており、公認会計士試験の合格占有率は50.9%※です。スクール運営20年以上のノウハウから、オンライン学習やデジタル教材を活用し、効率的で質の高い教育を提供しています。このような公認会計士講座のナレッジを活用し、短期間で必要な知識の取得をサポートできる体制が整っているため、USCPA講座でコストの最適化が実現できています。
- ※令和5年公認会計士試験合格者数1,544名に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者数786名の割合で算出をしています。
- ※CPA会計学院の令和5年公認会計士試験合格者数786名は、2023年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としております。
- ※令和5年公認会計士試験全体合格者1,544名は、公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
- 日本にいながら試験を受験できますか?
-
はい、可能です。
土日を含めてほぼ毎日、日本国内で受験することができます。
- 試験合格に必要な英語力の目安は?
-
学習開始時は目安としてTOEIC®L&R TEST トータルスコアは400点前後でも問題ありません。学習を進めるうち、自然と高い英語力が身に付きます。
一般的な合格時点ではトータルスコア800点以上の取得が見込めます。(USCPA試験にはリスニングやライティングはありません)
リスキリングを通じた
キャリアアップ支援事業についての
よくある質問
- 各種割引と併用できますか?
-
可能です。
各種割引を利用される場合、割引後の価格(税抜)の最大70%の補助が受けられます。
-
補助される金額はいつわかり、
いつ受け取れるのでしょうか? -
受講料が補助されるタイミングは2回あります。
1回目はリスキリングUSCPA講座の受講を修了した時で、50%の補助が受けられます。
2回目は転職1年後で、20%の補助が受けられます。
- 大学生でもリスキリング講座の補助を受けられますか?
-
はい。
アルバイト等で企業と雇用契約を結んでいれば、大学生の方でも対象になります。
-
受講料補助率はどのように
決まりますか? -
下記①~②の要件を満たすことにより、最大で70%の補助を受けることが可能です。
ただし①の要件のみを満たした場合は、50%の補助となります。
①リスキリング講座を修了する。
②リスキリング講座を修了後、実際に転職しその後1年間継続的に転職先にて就業していることを確認できる。
-
自分が補助対象者か
どう判断すればいいですか? - サービスへの登録時(STEP1)と初回リスキリング無料個別相談時(STEP2)に在職者であり、なおかつ雇用主の変更を伴う転職を目指している方が対象となります。
- 具体的にリスキリング支援制度でどのようなサービスを受けられますか?
-
リスキリング講座の受講料補助が受けられます。
また、キャリア相談や転職支援を無料で受けられます。
- 講座修了後の転職は必須ですか?
-
原則として、リスキリング制度の利用は転職意思のあることが条件となります。
ただしリスキリング講座の修了後に転職をしなかった場合でも、講座修了要件を満たしていれば50%までの補助を受けることができます。
- 受講期限を過ぎた場合でも補助金は受け取れますか?
-
受講期限を過ぎた場合でも受け取れます。
ただし、1回目の補助(50%)を受けるためにはリスキリング講座を2027年3月末までに修了する必要があります。また2回目の補助(20%)を受けるためには、2028年3月末までに転職後1年経過している必要があります。
- 海外に住んでいても対象となりますか?
-
はい。
企業等と雇用契約を結んでいれば、海外在住の方でも対象となります。
- 以前にCPA会計学院で別の講義を受講していた場合でもこの制度の対象ですか?
-
はい。
CPA会計学院で別の講座を受講していた場合でもこの制度の対象になります。なお、CPA生割引の併用が可能です。
- 転職相談の際に追加料金はかかりますか?
-
いいえ。
転職に関するご相談は、無料で受けることができます。
- リスキリング無料個別相談では何を行うのですか?また、選考はありますか?
- これまでのキャリアやスキルの棚卸し、支援事業の対象であることの宣誓等を行います。なお、支援事業の対象者を選考するものではありませんので、対象者の要件を満たす限り全員がお申込み可能です。