最短で公認会計士を目指すなら|CPA会計学院
※合格実績算定基準について
  • ※ 令和6年公認会計士試験合格者1,603名に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名の割合で算出をしています。
  • ※ 2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
  • ※ 公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。

ご存知ですか?

公認会計士試験合格者の
過半数
CPA会計学院出身です。
CPA会計学院合格者占有率60.7%
圧倒的な合格実績|9年連続合格者数更新
2024年は全体合格者1,603名のうち過半数
(973名)をCPA会計学院から輩出しています。
年々合格者数を増やしているのは、
CPA会計学院だけです。
※CPA会計学院の公認会計士合格者数

合格者数が増え続ける
3つの理由

01

会計知識0でも安心!
徹底した学習サポート

POINT1

講師や合格者チューターが
常駐し、素早い質問対応

公認会計士の予備校では珍しく、「講師」や「公認会計士試験合格者チューター」が常駐し、いつでも全科目についての質問・学習相談ができます。

POINT2

いつでも質問・相談できる!
メール・電話・バーチャル校
など
幅広いサポート対応

学習に関する「疑問」や「不安」を感じたら、営業時間内いつでもすぐに質問できる環境を用意しています。

「分からない」をすぐに解決できるから、効率的に学べる!
02

「重要性」と「理解」
重視の効率的学習

POINT1

優先的にすべき学習範囲を押さえた教材だから、効率よく合格を目指せる

すべての論点に対して、試験に出題される可能性が高いと思われる順に、A・B・Cのランク付けをしているので、仕事や学業で忙しい方でも効率的な学習が可能です。

POINT2

各科目の講義を、
複数の講師が担当

CPA会計学院では、自分に合った講師を選んで講義を受けることができます。 同じ科目でも講師によって様々なスタイルの講義が実施されており、自分自身が一番分かりやすいと思う講義を選ぶことができるので、早く理解を深めることができます。

POINT3

ベテラン・若手講師が本試験最新傾向分析

長年にわたる指導と実績を誇るベテラン講師と一発合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向・改正論点を徹底的に分析し、講義・教材開発を行っています。

無駄なく効率的に学習できる!
03

いつでも、どこでも
選べる受講スタイル

POINT1

通学・通信・併用講座から選べる

「通学講座」「通信講座」「通学・通信併用講座」の3つの受講形態から、ご自身のライフスタイルに合った学習スタイルをご選択いただけます。

▶受講形態の詳細説明はパンフレットでご確認いただけます。
POINT2

いつでも、どこでも、何度でも受講できる

通学・通信問わずスマホやタブレットから教材の閲覧やWeb講義の視聴が可能です。場所を選ばずに受講できるだけでなく、わかりにくい箇所や重要箇所を繰り返し学ぶなど、自身にあった学習を取り入れることができます。

POINT3

全校舎に自習室を完備

自習室は、無料・予約不要で校舎の開放時間内であれば制限なく使用可能です。ご自身のペースで学習が可能です。

※通信講座の方は、自習室ビジター利用サービスを利用すれば、校舎(自習室)を1日1,000円(税込)でご利用いただけます。
マイペースで学習ができる!

コース一覧

確保できる学習時間など、勉強スタイルは様々あり、途中でコースの変更も可能です。記載以外のコースもご用意していますのでまずはお気軽に資料請求・個別相談をご活用ください!
合格目標2027年合格

仕事や学業との
両立を目指す方

2年スタンダードコース

受験可能回数:短答2回対応

大学や仕事との両立を実現しつつ、初回受験で確実に合格できる実力をつけるコースです。受講期限内に短答式試験を最大2回受験できます。

合格目標2027年合格

公認会計士の学習に
専念したい方

2年速習コース

受験可能回数:短答3回対応

週に40時間程度は学習時間を確保できる方におすすめのコースです。受講期限内に短答式試験を最大3回受験できます。

合格目標2026年合格

最短・短期
合格を目指す方

1年スタンダードコース

受験可能回数:短答1回対応

5月短答式試験合格を確実に目指す短期合格コースです。一定のペースを保ちつつ、短期合格を目指せます。

合格目標2026年合格

司法試験に
合格された方

司法試験合格者専用1年コース

受験可能回数:論文1回対応

司法試験に合格された方は、短答式試験及び論文式試験2科目を免除することができます。
学習の負担が大幅に軽減されるので、短期合格も実現可能です。

合格目標高校・大学在学合格

高校在学中の方

高校生専用コース

受験可能回数:短答2回以上対応

高校在学中のすべての学生が受講できます。高校在学中に学習を開始でき、大学在学中の合格を目指すコースです。
卒業から2年5ヶ月後の8月まで受講期間を無料で延長できます。
大学在学中に資格を取得し、残りの学生生活をサークル、長期インターンなどさまざまな事に活用できます。

奨学金制度
CPA会計学院では
受講料100%を貸与する
奨学金制度をご用意
パンフレットをご確認ください。

合格者の声

Voice 01
一発合格

大学在学中に
通学講座で合格!

R.A. さん

CPA会計学院を選んだ理由

1つ目は、無料で受けた簿記3級の体験講座が分かりやすかったからです。周りの友達から「簿記の学習は暗記ばかりで大変だ」とよく聞いていましたが、CPA会計学院の簿記講座は理解やイメージを重視する教え方で、初心者でも納得しながら学習を進めることができました。

2つ目は、自習室利用の自由度です。CPA会計学院の自習室は、予約は不要で長時間の利用が可能でした。自宅で学習することが苦手だったため、自習室を気軽に使えることは最重要でした。

3つ目は、大学の学業との両立がしやすいと感じたことです。大学の試験期間は、公認会計士資格の学習時間が取りにくかったのですが、答練や講義コマ数を少なくして調整できるカリキュラムだったため、無理なく学習を続けられました。

CPA会計学院の良かった点

1つ目は、テキストに重要性が記載してある点です。公認会計士試験の試験範囲は膨大で、ただ闇雲に学習していてはキリがありません。しかし、CPA会計学院のテキストには論点ごとに重要性が記載されていて、優先順位をつけながら学習を進めることができました。

また、すぐに講師やチューターに質問・相談できる体制があり、学習方法やスケジュールを常に明確にできる点が良かったです。

2つ目は、講師の講義を自分で選んで視聴できたことです。自分の考え方や好みにあった講師を選ぶことができ、ストレスなく講義を視聴することができました。また、別の講師の同じ論点の解説を見て理解を深めることもできるのが良かったです。

Voice 02
一発合格

働きながら
通信講座で合格!

M.K. さん

CPA会計学院を選んだ理由

CPA会計学院を選んだ理由は、公認会計士に特化した専門性の高い予備校で、信頼できると感じたからです。他の予備校はさまざまな資格を目指すコースがあり、その中の1つに公認会計士コースがありますが、CPA会計学院は公認会計士に特化している点が大きな特徴です。その専門性が、講師・教材・質問などのサポート体制が充実している理由だと思います。

また、公認会計士の資格取得だけでなく合格後のキャリアの面でも、さまざまな交流の場を設けていたり、サポート体制があるなど他にはない特色で魅力的に感じました。

公認会計士試験に合格して終わりではなく、合格後も長く縁をつないでいける予備校だと感じ、CPA会計学院を選びました。

CPA会計学院の良かった点

教材や講義の質、サポート体制が良かったです。通信講座で学習していましたが、Web 講義や教材はとても分かりやすく、電話やメールで疑問点を質問するとすぐに返答があり、知識面で苦労や心配をすることはありませんでした。

また、講師に論点以外の相談ができたことが良かったです。例えば、学習の進め方や模擬試験の成績についてなど、電話で相談していました。

講師のみなさんもフランクに聞いてくださり、モチベーションを高め学習を続けることができました。

Voice 03
合格

働きながら
通信講座で合格!

K.Y. さん

CPA会計学院を選んだ理由

私は大学四年の時の論文式試験が不合格でした。

専念して勉強する選択肢はないと考えていたので、働きながら学習する道を選びました。そうなると、限られた時間の中でいかに効率よく、自分のスケジュールに合わせて学習する必要がありました。好きな時間に講義を視聴できる通信スタイルがベストだと考えました。

その中で、なぜCPA会計学院を選んだかというと、幅広く網羅されているけれども、あくまで重要性に応じてテキストが構成されている点や、同じ科目の中でも講義・講師のバリエーションが多く、自分のレベルに合わせて講義を選択できる点が他の予備校とは一味違うなと感じました。

CPA会計学院の良かった点

私は通信生だったのですが、講師陣に電話で質問できる体制が非常に良かったです。

CPA会計学院は講師の質問待機時間を受講生に公表しているので、自分の質問したい講師にその時間帯に電話をかけると丁寧に教えてくださりました。

これは電話質問だけに限らず校舎に行く際も同じでした。講師席が入ってすぐの受付の横にあったので、なんて受講生との距離が近いのだろうと感じました。この受講生が質問しやすい環境は、他の予備校よりもCPA会計学院が一番だと私は感じます。