公認会計士が人気の3つの理由
安定した高収入

公認会計士試験に合格し、監査法人に就職すると、年齢に関係なくスタッフという位からスタート。スタッフの初任給は年収500万円~600万円程度。
その後4-5年程度で、シニアスタッフになり年収が650万円~。残業を多くする人は年収が1,000万円近くになる。
その後はマネージャー(800万円以上)、シニアマネージャー(1,200万円以上)といったキャリアパスになる。
キャリアパスを自分で選べる

待遇や仕事内容において男女が差別されることが無い。専門性が高いので、結婚や出産で退職をしても再就職が可能。
監査法人でキャリアを積んだ後は、転職する事も可能。コンサルタントや企業のCFOなど、自分の得意分野や興味に応じた「キャリアの扉」が無数にある。
年齢や性別、学歴に関係なく誰でも受験可能

年齢や性別、学歴に関係なく誰でも受験可能。高校生のような若い受験者もおり、史上最年少合格者は16歳。
CPAなら、公認会計士試験が合格できる試験になる
平均合格率が約10%の公認会計士試験で、CPAは約4倍の合格率を保ちながら、大手予備校と同程度の合格者数を輩出しています。
難関国家資格の公認会計士試験を合格させるノウハウは業界屈指です。2019年度は、公認会計士試験の総合成績1位をCPAから輩出しています
2019年実績
CPAは平均合格率の
4倍の合格率
そして357名と非常に多くの合格者数を輩出しています。
CPAの合格率が高い3つの理由
徹底サポート
CPAは公認会計士の予備校では、珍しく、「公認会計士試験合格者」の全科目合格者が「常駐」することで、 どんな質問でもすぐに回答が得られます。
その場(遠方の場合はフリーダイヤル)で、「疑問」や「不安」を解消できるので、無駄な学習時間を削減でき、効率的に学習を進めることが可能です。
生徒のことを1番に考え、学習環境を整えているCPAだから、短期間での高い合格率を実現できます。

いつでも学べる講義
CPAでは、仕事や学業が忙しい方や、遠方の方向けに通信スタイルの講座(通学生も無料で視聴可能)を行っています。
「徹底した」個別サポートを行っているので、「質の高い」講義と合わせて、合格を強力にバックアップします!
ライブ講義と同じ感覚を味わえるだけでなく、重要部分を繰り返し学ぶことや、自分にとってあまり必要でない部分を倍速視聴するなど効率的な学習をすることが可能です。

理解しやすいオリジナル教材
CPAでは、初学者の方が効率的に学習できるように、50年以上の指導実績を誇るベテラン講師と一発合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向・改正論点を徹底的に分析し、講義・教材開発を行っています。
また、その分析結果を活かし、テキスト・問題集のすべてに対して本試験での出題可能性・重要性を付しています。そのため、初学者の方でも、メリハリをつけた効率的な学習を行うことが可能となり、短期合格を実現します。

他校比較
適正規模だから、適正な料金
価格はリーズナブルですが、サポートは業界で一番手厚いCPAだから、高い合格率を出しています。
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¥658,000 校舎に全科目の講師常駐(公認会計士試験合格者) 開校時間いつでも質問・相談対応可能 |
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¥710,000 常駐講師が少なく、質問可能時間も制限があり、すぐに疑問を解決できない |
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¥750,000 試験合格者ではない講師もいるので、細かい論点や試験全体の相談には、すぐに解決できない |
合格者の声
合格
堀江 一史 さん

2019年 公認会計士 論文式試験 総合成績全国1位
公認会計士を目指した理由
高校生時代、親のすすめで簿記をとりました。その際、本来はやらなくてもいい勉強にもかかわらず、学習していて興味が湧き、楽しいと思いながら進めていました。
その後大学に入るも、サークルやバイトなどで打ち込めるものを見つけていなかった頃、再び親の紹介で公認会計士の資格の存在を知りました。話を聞くと、学習内容も面白いと思っていた簿記の延長のような印象を受けたので、学習を始めようと思いました。
なので、公認会計士という職業を目指すというよりは、簿記をより深く学びたいと思ったのが直接のきっかけで、最終的なゴールとして公認会計士を選びました。
CPAを選んだ理由
一般合格率の4倍近い数字を見ると、「自分も受かるだろう」という気がしましたし、そのような合格率を可能にするカリキュラムが揃っているのだろうと安心しました。
実際学習を開始してみれ、繰り返し視聴できるWeb講義や、わかりやすいテキストのおかげで苦手科目を作ることなく進めることができました。
学習し始めの頃は、試験までのスケジュールがイメージできず、集中できなかったり、講義の聞き方もまだ定まっていませんでした。講義が見放題で、見直しを簡単に出来る点がCPAの良いところだと思います。 CPAはカリキュラムの組み直しや、質問対応、学習相談などを講師に気軽に相談できる環境でした。
合格
吉原 紗雪さん

公認会計士を目指した理由
中学3年生のときに、兄が大学でもらってきた公認会計士予備校のパンフレットをたまたま手に取ったのがきっかけでした。
大きな夢があるわけでもなく、これといった特技があるわけでもなかった私は、将来に漠然とした不安を抱いていたこともあり、「資格を持っていれば何かの役に立ちそう」くらいの軽い気持ちで母に相談しました。
私の両親は、ライフイベントの多い女性が自立して生活するためには資格を取った方が良いと考えており、私の資格取得に対して予想以上に背中を押してくれました
CPAを選んだ理由
私は大学3年生時に一発合格し、4年生の間は趣味であるヴァイオリンをオーケストラで弾くことや、海外旅行に時間を使うことを目標にしていました。
そのため、在学中一発合格率が高く、合格率も高いCPAを選びました。
CPAでは講師の方々と受講生の距離が近かったように思います。電話相談の際も質問や相談がしやすい雰囲気を作ってくださいました。