公認会計士試験に短期合格
ならCPA会計学院

合格者占有率50.9%*の確かな合格力。
令和5年 合格者数 786名*/全体合格者数 1,544名*

※ CPA会計学院公認会計士試験合格者数786名は、2023年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としております。
※ 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※ 令和5年公認会計士試験合格者数に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者の割合で算出をしています。

公認会計士が人気の3つの理由

安定した高収入

だんだん上がっていく棒グラフの写真

公認会計士試験に合格し、監査法人に就職すると、年齢に関係なくスタッフという位からスタート。スタッフの初任給は年収500万円~600万円程度。

その後4-5年程度で、シニアスタッフになり年収が650万円~。残業を多くする人は年収が1,000万円近くになる。

その後はマネージャー(800万円以上)、シニアマネージャー(1,200万円以上)といったキャリアパスになる。

キャリアパスを自分で選べる

教室で勉強している男性の写真

待遇や仕事内容において男女が差別されることが無い。専門性が高いので、結婚や出産で退職をしても再就職が可能。

監査法人でキャリアを積んだ後は、転職する事も可能。コンサルタントや企業のCFOなど、自分の得意分野や興味に応じた「キャリアの扉」が無数にある。

年齢や性別、学歴に関係なく誰でも受験可能

スーツを着た男女5名の横並び写真

年齢や性別、学歴に関係なく誰でも受験可能。高校生のような若い受験者もおり、史上最年少合格者は16歳。


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CPA会計学院なら、公認会計士試験が合格できる試験になる

CPA会計学院合格者占有率は50.9%と、驚異の合格実績を誇ります。

難関国家資格の公認会計士試験を合格させるノウハウは業界屈指です。2023年は、786名もの合格者をCPA会計学院から輩出しています。

2023年実績
CPA会計学院は
50.9%の合格者占有率

そして786名と非常に多くの合格者数を輩出しています。

CPA会計学院の合格実績が高い3つの理由

徹底サポート

CPA会計学院は公認会計士の予備校では、珍しく、「公認会計士試験合格者」の全科目合格者が「常駐」することで、 どんな質問でもすぐに回答が得られます。

その場(遠方の場合はフリーダイヤル)で、「疑問」や「不安」を解消できるので、無駄な学習時間を削減でき、効率的に学習を進めることが可能です。

生徒のことを1番に考え、学習環境を整えているCPA会計学院だから、最短合格を目指せます。

メガネを持って笑う女性の写真

いつでも学べる講義

CPA会計学院では、仕事や学業が忙しい方や、遠方の方向けに通信スタイルの講座(通学生も無料で視聴可能)を行っています。

「徹底した」個別サポートを行っているので、「質の高い」講義と合わせて、合格を強力にバックアップします!

ライブ講義と同じ感覚を味わえるだけでなく、重要部分を繰り返し学ぶことや、自分にとってあまり必要でない部分を倍速視聴するなど効率的な学習をすることが可能です。

スマートフォンとPCによるオンライン講義の写真

理解しやすいオリジナル教材

CPA会計学院では、初学者の方が効率的に学習できるように、豊富な指導実績を誇るベテラン講師と一発合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向・改正論点を徹底的に分析し、講義・教材開発を行っています。

また、その分析結果を活かし、テキスト・問題集のすべてに対して本試験での出題可能性・重要性を付しています。そのため、初学者の方でも、メリハリをつけた効率的な学習を行うことが可能となり、短期合格を実現します。

講師が生徒に講義をしている写真

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合格者の声

Voice 1発
合格

   野村 準 さん

野村 準 さん

2023年 公認会計士 論文式試験 総合成績全国1位

2023年度 総合1位合格者 大学在学中一発合格

CPA会計学院を選んだ理由

CPAを選んだ理由の中で最も大きいのは友人の存在でした。中学時代からの友人がすでにCPAに通っており、会計士を目指すうえでCPAという予備校がいいという話を聞いたのがきっかけでした。

公認会計士予備校はいくつもありますが、その中でもCPAの合格実績が右肩上がりで上昇していて、非常に勢いのある予備校でした。

私が予備校探しをしていた2022年の春頃は、すでにCPAは三大予備校のうちの一つという地位を獲得しており、合格者の声でもCPAの教材やカリキュラムには高い支持が集まっていました。これも私が予備校にCPA会計学院を選んだきっかけとなりました。

CPA会計学院の良かった点

講義とテキストが充実している点です。

レギュラー講義についても複数の講師が担当されている科目が多く、各講師の講義の第一回目を見ながら自分の性格や勉強スタイルと合うか合わないかを判断しながら柔軟な学習をできる点は魅力に感じていました。

また、テキストについても学習レベルに応じた様々な演習用教材が用意されているほか、講師の方々が考え抜いて振られた重要度に応じて濃淡をつけた学習をすることができる点が非常に良かったです。

さらに、学習環境も良かった点のひとつで、登録さえすれば一枚の受講生カードで様々な校舎の自習室やラウンジを使えることができ、個別に仕切られた学習スペースなので周囲の視線をあまり気にすることなく学習を進めることができました。勉強に疲れたら休憩室に行き、ともに公認会計士を目指す仲間と談笑して日々の勉強のストレスを発散することができていました。

   門平 実桜 さん

門平 実桜 さん

大学在学中 通学講座で合格!

CPA会計学院を選んだ理由

1つ目は、圧倒的に高い合格実績です。多くの在学中合格者を輩出し信頼できる予備校に入りたいと考えていたため、迷わずCPAを選びました。

2つ目は、大学のテスト期間中に講義や答練を受ける必要がないようにカリキュラムが組まれていたからです。大学の勉強にも全力で取り組みたかったため、大学生活と受験勉強を両立できるようサポートしてくれる点に魅力を感じました。

3つ目は、学習状況や都合に合わせて、校舎でライブ講義に参加するか自宅などでWeb講義を視聴するかを自由に選べたからです。校舎に行けない日もWeb講義を視聴できるおかげで、サークル活動や学業のスケジュール管理がしやすく、勉強をストレスなく続けられると感じました。

CPA会計学院の良かった点

1つ目は、講師・チューターの皆さんの手厚いサポートが良かったです。サークル活動とアルバイトが忙しかったことが原因で、他の受講生に比べ学習スケジュールに大きな遅れが生じていました。遅れをどうにか取り戻すために、講師との学習相談を頻繁に利用し、その都度自分に合った学習の進め方を教えていただきました。最終的に、カリキュラムに追いつくことができ、親身に相談にのってくださる講師に大変ありがたさを感じました。

また、成績が思うように上がらないなどの学習の進め方だけでなく、メンタル面についても講師やチューターの皆さんに相談することが多かったです。どのような時も励ましの言葉をたくさんかけていただき、自信を持てない私よりも強く私の合格を信じてくださり、とても心強い存在でした。講師やチューターがいつも親身に寄り添ってくださる環境があったから、最後まで諦めずに勉強を続けられ、合格することができたと思います。

2つ目は、Webから簡単に講師との相談予約ができる点が良かったです。相談したい講師・希望時間を選択するだけで予約ができ、予約するハードルが低く何度も利用しました。

   神田 弘文 さん

神田 弘文 さん

働きながら通学・通信併用講座で合格

CPA会計学院を選んだ理由

CPAを選んだ理由は2つあります。1つ目が講義のクオリティ、2つ目が質問しやすい環境です。訳あって論文式試験1回目を見送っているのですが、これら2つの理由からCPAで再スタートを切ろうと決めました。

1つ目の講義のクオリティについては、単科でCPAの経営学の講義を購入したところその効果的かつ効率的な講義進行に感動し、全科目この調子なら間違いなく状況を好転させられると考えました。

2つ目の質問しやすい環境については、以前の予備校では、勉強に行き詰まったときに問い合わせても予約が既にいっぱいということがありました。この点CPAは個別科目の講師に勉強の相談をすることも可能であるため、行き詰まりによる時間のロスが命取りになる社会人受験生の強い味方になると思い、他校から移籍することを決めました。

CPA会計学院の良かった点

1つ目は講義・講師が選択できる点です。各科目に割ける時間や講師との相性を考えながら自分だけのカリキュラムを構築することができるため、ミスマッチによる学習意欲低下のリスクを低減させることができました。

2つ目は論文式試験対策の教材が充実している点です。レギュラー講義とは別に論文式試験専用の講義やテキストや問題集が用意されているため、論文式試験未経験の状態でも「何をすれば受かるのか」がかなり明確になりました。この点は非常に嬉しかったです。

3つ目は答練回数が多い点です。論文式試験直前は毎週のように答練の予定が組まれているため、「明日の答練の勉強」がそのまま「合格のための勉強」になり、特定の科目にリソースが偏るリスクを低減させることができました。

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