自習室が長時間使用でき、論点の相談もできるため、効率的に学習できました。 ---西村 佳晃さん

CPAを選んだ理由

入学時に私がCPAを選んだ理由は以下の3点になります。

①自習室の開放時間が経常的に長時間に及ぶ点
CPA新宿校の4階・3階自習室は、日曜日及び特別日を除いて早朝6時半〜夜22時半まで使用が許可されております。学校や部活、仕事で忙しい方でも予定を調整し、学習のために予備校へ足を運ぶ事が可能となり、非常に有用であると考えたためです。

②理論科目の教材及び学習講義の充実性
CPAは理論教材の品質が高いです。また、それだけでなく講師の方々の講義も非常に理解しやすい内容となっております。内容を理解できていれば、一つの例題だけに留まらず、近似する種々の問いに対し、知識を応用して解答を導く事を可能にします。JCPAの試験では丸暗記では対応できない応用力を問う問題も少なからず出題されますので、その面からもCPAの学習環境は非常に望ましいものであると考えました。

③母集団の高品質性
模擬試験をはじめ、母集団の数とレベルは自身の現在の立ち位置を客観的に把握する上で、非常に重要な要素となります。故に、合格者数の多い予備校に入学する事が、自分自身の現在の合格可能性及び得手・不得手を可能な限り正確に把握する上で望ましいと判断できます。その点、CPAは合格者数が多いため、選択に迷う要素はありませんでした。

CPAの良かった点

CPAの長所として以下の3点を限定列挙してその理由を補足いたします。

①常時相談が可能なチューター制度
営業時間内であれば、原則としていつでも受講生は「対面」ないし「電話」及び「メール」で学習に関する論点の相談が可能です。分からないポイントを瞬時に解決し、効率的に理解を深める事を可能にします。但し、一部の難易度の極めて高い論点に関しては講師に相談する事が望ましいケースもございます。しかしながら、合格者であるチューターが理解できていない論点に関しては、比較的重要性が低い論点も多く、講師等に相談して深く踏み込むか、また浅く触れておくか、もしくは時間がない方であれば思い切って論点自体を切ってしまうのか、熟考の上で判断を下すのも一つの選択肢かもしれません。

②答練の偏差値及び順位づけ添削等の採点方針
CPAの答練は、返却の際に自分自身の素点と全体の順位及びそれに伴った偏差値を浮き彫りにしてくれます。加えて、現時点での弱点論点も強調して頂けますので、復習の強弱の参照材料となり、苦手論点克服の効率的な学習を可能にします。

③論文対策集とコンプリート・トレーニングのクオリティ
理論科目の仕上げの際に、論文対策集を回転させる事は非常に有用です。重要性が明確に分岐しており、限られた時間内でより最大の学習効果を生み出します。また、コンプリート・トレーニング(通称コントレ)は計算力でアドバンテージを得るのに非常に有効な手段であると断言できます。私は時間の都合上、「租税法」のコントレのみしか使用しておりませんが、問題集や答練等の回転をしなかったにも関わらず、本試験において平均点を大きく上回る巨大アドバンテージを得る事が出来ました。

公認会計士を目指した理由

公認会計士を目指した理由は、以下の3点になります。

①社会的信用の高さ
公認会計士は医師、弁護士と並び日本では3大国家資格と位置付けられています。言い換えると、当該資格の社会的評価はこの国において最高ランクに位置していると言えます。それに伴い、金融機関からの種々雑多な借入や、法人や自然人に対して関係性を築く際の入口としての信用の確保、事業に挑戦した際に失敗してマイナスを背負ったとしても、リカバリーの一手を打てるボトムとしての収入源確保の役割ないし将来に渡るリスクヘッジ、多種多様なあらゆる局面から実業家として生きる為に必要な防具の一つになりえると確信したからです。

②キャリアの多様性
公認会計士は、一定の要件を満たした上で修了考査を終えると「公認会計士」「税理士」「行政書士」の3つの資格の登録が可能になります。それらの資格により、監査の分野のみならず、コンサルティングの分野、税務の分野、行政の分野、その他あらゆる事業の開業・推進をする権利が得られ、事業を多方面に拡大する上で強力な武器の一つとなり得ると期待したからです。

③深められる教養の実用性
公認会計士の勉強科目は、「監査論」「租税法」「会計学」「企業法」「経営学」(経営学を選択した場合)となります。これらの科目は、実業をする上で非常に有用で、実務に貢献する知識体系となっており、資格の獲得を行いながら経営に関する教養を深める事ができ、一つのアクションにおいて複数の便益を同時に享受できるコスパの良い資格学習であると考えた為です。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

①苦手科目の克服方法
苦手論点でかつ重要性の高い論点に関しましては、一度時間を取って理解に努めた後(必要に応じて講師やチューターの方に質問)、復習の頻度を引き上げて記憶の定着を図りました(一回あたりの論点に掛ける時間自体は然程変化を加えておりません)。

②学習を継続させるコツ
「公認会計士として活躍する自分自身の姿をイメージする」「講師やチューターの方に定期的に学習相談をする」「自習室でオーラを放ちながら集中して学習している優秀な方を意識して自身を奮い立たせる」「答練で良い成績を取る」などしてモチベーションを高めておりました。

学習で苦労した点や工夫した点

私は、仕事をしながら公認会計士資格の学習をしておりました。私は簿記知識0から始めて合格まで二年半弱の期間を要しました。勉強時間を確保するために、労働時間と就寝時間以外のほぼ全ての時間で、「動画の視聴」や「論文対策集の閲覧」、「講義音声の試聴」を行なっていました。

必ずしも合格するために私と同じ行いをする必要性はないかと存じますが、あなたがどの程度の覚悟で、いつまでの期間内に、その資格を獲得したいのか、自分自身の思いと向き合って、また必要に応じて講師等と相談して学習計画を導き出していくと望ましいのではないでしょうか。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

①貴方にとって「公認会計士」という資格がどのような意味合いを有するのか
②それは相当の学習時間を掛けてでも手に入れたいものなのか

この2つの問いに対して明確な答えをお持ちの方にとっては、当該資格獲得までの道のりは険しくとも貴方自身の根幹にある軸はブレず、いずれ合格を掴み取る事が出来るかと思います。一度、自分自身を見つめ直して資格獲得を目指す理由を振り返ってみてはいかがでしょうか。合格に必要とされるのは、人生100年時代の中のたった2年間程度の忍耐です。それで貴方の人生が未来永劫輝かしいものになるのであれば、魅力的な投資案の一つと言えるのではないでしょうか。

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