CPAでは質問できる回数に制限はなく、メールはもちろん、校舎に電話してそのまま電話口で質問できました ---成田 圭哉さん

CPAを選んだ理由

私がCPAを選んだ一番の理由は奨学金制度の存在でした。私は昔、他の予備校で簿記講座を受講していましたが、その途中で大学のサークルに没頭し、学習時間が取れずそのままその予備校を退校しました。その時の受講料は両親が負担していました。

サークル幹部の卒業を機に、私は公認会計士試験に再チャレンジすると決意しましたが、さすがにまた受講料を両親に負担してもらう訳にはいかず、自分で負担することとしました。

そんななかでCPAの奨学金制度を知り、まさに私にとっては渡りに船でした。また、その内容としても、返済開始までかなりの猶予があること、返済金額は毎月5,000円を下限に自由に設定できるなど非常に受験生としては優しい制度でした。

公認会計士の勉強を再開する上で、私にとっては受講料の高さが最もネックになっていたので、CPAの奨学金制度のおかげで、公認会計士試験に再チャレンジすることができました。

CPAの良かった点

CPAの良かった点は大きく2つあります。1つは講義の方針が理解重視であること、もう1つは質問体制が整っていることです。

公認会計士試験の試験範囲はとてつもなく膨大であり、その1つ1つの論点を丸覚えで暗記することはほぼ不可能です。さらに言えば、公認会計士試験は表面的な手続きが問われている訳ではなく、「なぜ、その手続きをするか」という理屈の部分が問われます。

CPAは各論点を丸覚えするのではなく、「なぜ?」を正しく理解することに重点を置いています。これにより、各論点の結論部分を理由と共に押さえることで忘れにくくなり、試験で直接問われる理屈の部分をきちんと理解に基づいて解答することができます。

理屈をきちんと説明してくれるからこそ結論を理解と一緒に押さえることができ、これこそがCPAの講義が分かりやすいと言われる理由だと思います。

しかし、どれだけ講師が分かりやすく講義をしてくださっても、受験生が1回で理解できないことは必ずあります。それに、1度理解したつもりでも、時間を置くと忘れたり、新たに疑問点が浮かぶこともしばしばあります。そこで助けになったのが盤石な質問体制でした。

CPAでは質問できる回数に制限はなく、メールはもちろん、校舎に電話してそのまま電話口で質問できました。この電話での質問制度がとても良かったです。私は「なぜ」が分からないまま知識を詰め込むことが苦手で、とてもストレスが溜まるので、必ず疑問点は解消するようにしていました。

疑問点が浮かんだらまずは自分で答えられるか考え、3〜4分考えても分からない場合には校舎に電話して質問していました。私はほぼ毎日この電話相談を利用していました。一時は通話履歴の画面が全てCPAで埋まってしまったこともあります。それ程この質問制度は非常に頼りになりました。

公認会計士を目指した理由

私が公認会計士を志した理由は2つあります。1つは様々なキャリアが積めること、もう1つは職業としての安定性です。 私は飽きやすい性格なので、同じ作業を淡々と何度も繰り返すことが苦手です。

その点、公認会計士の主な業務は監査ですが、監査と一口にいっても多種多様であります。また監査以外にも株式公開の支援やアドバイザリー業務等の様々な業務ができるので、私が飽きることなく長く続けられる仕事としてぴったりだと思いました。

続いて、職業としての安定性についてです。公認会計士は思い立てば会計の世界から離れられることができるのも公認会計士の魅力だと思います。

会計の世界から離れ、全く別の世界に挑戦しようとした時、仮にその挑戦が失敗したとしてもまた会計の世界に戻ることができる、そういった強いセーフティネットの存在は非常に安心感があり心強いなと感じました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

学習を継続するために私はメンタルケアをものすごく意識しました。具体的には”want to”の意識です。

私は公認会計士になりたいので学習を始めました。受験勉強はあくまでも目的達成のための手段に過ぎません。しかし、膨大な教材をさばいていると、無意識的に学習が目的化されていることがしばしばあります。

ですので、学習に飽きが来たり嫌気がさしてきた時は「なぜ今学習しているんだ?」と自問自答し、今自分はやりたいことのために学習していることを再確認しました。

「辛いけど頑張ろう」だとなかなかやる気は出ませんが、「やりたいことを精一杯頑張ろう」とポジティブに考えればモチベーションは上がります。このような”want to”の再確認を繰り返し実行したことで、私は学習が辛いとは感じず、前を向き続けて継続することができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

一時期、公認会計士はAIに取って代わられる仕事であると話題になりましたが全然そんなことはありません。むしろまだまだ公認会計士の需要は高まると言われています。

それに、公認会計士試験は受験資格がありません。年齢や経歴の制約もありません。ただ「合格点を取ったか」これが全てです。

ですので、私のように学習をしてこなかった人でも将来を変えるチャンスがあります! 公認会計士試験において地頭の良さは合否に関係ありません。それ以上に忍耐力や自分を信じる力が試されています。

学習に関することはCPAが全力でサポートしてくれます。大変な道のりではありますが、長い時間とお金を投資する価値は十分にあります。共に日本経済を支える公認会計士として活躍しましょう!

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