どの企業でも必要とされるようなポータブルスキルを身に着けたい ---韓 若氷さん

CPAを選んだ理由

合格者

私が受験を決めた当初はまだ上海で暮らしていました。親が2、3ヵ月に一度大阪と上海を行き来するので、教材はその際に運んでもらうことはできるのですが、それだけだと持ち運ぶ量が膨大ですし、そもそも随時大阪の家に送られてくるテキストや答練を使って勉強できないと、非常に大きなハンデを負ってしまいます。諦めかけたところ、CPA会計学院ではweb講義ばかりではなく、webテキストまで用意されており、web上でもテキストや答練を見られることを発見し、私にとっては正に天啓のようでした。

そして、CPA会計学院の実績や評判を調べてみたところ、高い合格実績と合格率を誇っており、他の予備校に比べても全く遜色がないばかりではなく、近年急速に成長していて、パッションと力強さを感じました。

尚、私は受講料を払って正式に受講するまで、一切資料請求や受講相談はしておりません。慎重さに欠けると思われるかもしれませんが、誰に何と言われようと会計士試験に挑戦するつもりでしたし、例え講師から「あなたはやめた方が良い」と言われても絶対に諦めないつもりでした。

CPAの良かった点

一番重要なのがテキストの充実さです。家に丸々一箱の書類が届いた時は、内容の多さに息を呑むのとともに武者震いしたのを、いまでもはっきりと覚えています。もちろん講義も良かったのですが、私は学生の時から講義は飽くまでテキストをよく理解するための補助だと割り切っており、講義で得た理解をもとに、テキストを深く読み込むことこそが知識定着の鍵なのだと知っております。そのため、CPAの充実した、且つ洗練されているテキストは、私を合格まで導いてくれた最も重要なファクターだと考えています。

次に良かったのが講師への質問体制です。私は財務会計・監査論・租税法でよく講師に質問するのですが、殆ど翌日までに回答が来てくれましたし、内容も丁寧でした。時々自分で自分が質問した内容をみても、何言ってんだこいつ、と思うことがありますが、それでも講師はきちんを私は何で混乱しているのかを汲み取り、的確な指導をいただけて、感服したのを覚えてます。 最後に、柔軟にコースを切り替えられたのも良かった点でした。

公認会計士を目指した理由

私は以前、大手信託銀行の上海支店で法人営業をしていましたが、何年も働いて習得したスキルは、殆どがその会社でしか通用しないようないわゆる企業特殊スキルでした。昨今外部環境が著しく不安定化する中、日系企業の終身雇用制がもたらす心理的契約も崩れたため、自分の市場価値が低いと、いざという時に何もできないという不安に駆られ、もっとどの企業でも必要とされるようなポータブルスキルを身に着けたいと思うようになり、そこで目を付けたのが日本の会計士試験でした。

日本の会計士試験は難関試験で有名ですが、自分にとってはむしろ難関だからこそ、自分の学習能力がどの程度なのかを試すことができますし、こんな難しい試験にさえ合格できるのなら、転職後もきっとうまくやっていけるだろうと、むしろ難関試験上等という心構えでした。

また、銀行の法人営業では、顧客の財務諸表をベースに稟議書を作る仕事もありますが、財務諸表という成果物を見る立場からの視点をもっていることは、今後会計士として業務を遂行していく中でも必ず助けになるだろうと考え、今までのキャリアとうまくマッチできるのも魅力的でした。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

モチベーション管理について、これは割と多くの人に言えるのではないかと思っていますが、やると決断した当初の熱意は最も強いのですが、時間がたつにつれて弱まってしまいます。私もこの点自覚しているからこそ、最初の数か月間は特に無我夢中で勉強しました。仕事と勉強を両立しているため、仕事日の睡眠時間は平均すると5時間は確実に切ってますし、娯楽は一切せず、仕事・睡眠・食事の時間以外は全て勉強に費やしました。約半年が経ち、全科目の講義を一通り受講してからは、ようやく週末に数時間の娯楽を入れるようにしました。

もちろん、そんな状態はずっと続く筈がなく、短答合格後は仕事を辞めて専念し、毎日6~8時間勉強し、2~3時間娯楽という生活を1年近く続けました。いま思い返してみれば、仮に勉強開始後数ヵ月の状態が延々と続けば、10ヵ月で短答合格したその年に論文合格も出来ていたかも知れません。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

CPAのカリキュラムは、しっかり受けていれば、高確率で合格できるような仕様になっている筈です。講義を受けた後は、「こんな複雑そうな論点をこれほど分かり易く説明してくれるとは」とよく思ったものです。

確かに公認会計士試験は大変な試験ですが、自らの背後にはベテラン講師陣の支えがあるんだということを意識し、自信をもって試験勉強に臨んでいただければと思います。

合格者の声


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