CPAの講義は理解を重視しており、非常にわかりやすく、「何故?」の部分でつまづくことがありませんでした。 ---I Tさん

CPAを選んだ理由

単科で販売されていた渡辺先生の収益認識の講義を受けたことがきっかけで、CPAに興味を持ち、実際に校舎で話を聞きテキストを見せてもらったところ、以前通っていた予備校での不安が解消されるように思えたのでCPAを選びました。

またCPAは校舎の立地上、学生に占める慶早生の割合が高いと予想し、受講生のレベルが本試験受験者のそれよりも高いと考え、CAPの答練や模試で高順位を目指せば本試験での結果も盤石になると思ったことも理由の一つです。

社会人受験生の私は通勤中の電車や昼食時にも勉強する必要があったため、全ての教材がデジタル化されている点も決め手の一つになりました。

CPAの良かった点

以前通っていた予備校で、以下のような不安を抱えていました。

1.テキストが常にアップデートされているわけではない点
表紙だけは合格目標年次に置き換わるものの必ずしも最低限年一回の更新がかかるわけではなく、特に基準の改定が入らない科目は数年更新されていないように見受けられていました。

2.テキストに重要性や優先度のフラグ付けがない点
5月短答合格から臨んだ一回目の論文式試験時、租税法と経営学を短答後から始めた私にとっては致命的でした。

3.暗記だけでは本質的な理解が難しい点
最終的には反復練習にはなりますが、「何故?」の部分のインプットが希薄だと反復したところで本質的に理解できませんでした。

CPAでは上記の不安事項が全て解消されました。

2.については章ごとではなく、論点ごとに重要性が明記されているため、何をやるかではなく何をやらないかの捌きが肝要である会計士試験において非常に有用でした。
また3.については、少なくとも私が受講していた国見先生、渡辺先生、池邉先生の講義で「何故?」の部分で詰まることはありませんでした。

公認会計士を目指した理由

「面白いと思った会計を究めたい」の一言です。

文学部出身の私が初めて会計に触れたのはMBA入試の面接で経営の勉強をしていることをアピールするために簿記2級を取得した時でした。当時通っていた大学の学部で、学ぶ内容に意欲をもって取り組むことができず、たまたま友人の家で手に取ったマーケティングの本が面白かったことから経営学を勉強したいと思ったのがきっかけでMBAに進学しましたが、当初、会計は経営学の一分野ぐらいの認識で特に意識していませんでした。

ところが実際にMBAに進学するとマーケティングは思ったほど面白くなく、一方で会計学に惹かれていきました。実学という言葉の定義は論点ですが、文学部で学ぶ内容がつまらないと思った理由の一つが学んだことを仕事にダイレクトに活かしにくいという点にあり、マーケティングについても同様の感覚を覚え、私にとっては実学とは言えなかったためです(ティングは結局センスですなどと書かれたりするのがその所以です)。

その反面、会計は、例えば仕訳の意味を一つ理解すればそれがそのまま実務となります。学問と実務が密接にリンクしている様がとても魅力的でした。加えて、会計が分かれば財務諸表を理解でき、財務諸表を理解できれば会社のことを理解できるという会計の言語としての側面も面白く、もっと会計を理解したい、究めたいと思うようになっていきました。

正式に公認会計士試験の勉強を開始したのはMBA修了直後、社会人となってからでしたが、その際USCPAか公認会計士かという逡巡がありました。認会計士試験の方が試験としての難易度が高いですが、会計を究めたいという出発点を顧みて公認会計士を目指しました。

これから公認会計士を目指す方へ

社会人受験生の方へ
平日の勉強時間はうまくいっても5,6時間が精々だと思います。学生や専念されている方に比べると物量で勝てないと思われている方も多いかと思いますが、試験を終えて振り返ると、社会人であることはそこまでハンデにならないと思っています。当初は社会人受験生が2年程で合格するのは不可能だと思い毎日絶望しながら勉強していましたが、模試等を受けるうちに勉強時間の割には戦えていると思うようになりました。よくよく考えてみると、2,3年かけるのが通常である公認会計士試験において、いくら時間に余裕があってもその時間を、集中力を維持した状態で勉強に投下し続けられる人は稀有であり、平均をやや上回れば合格する試験においてそのような稀有な人々は度外視しても何ら問題はないのです。社会人受験生であることは負ける理由になりません。

合格者の声


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