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合格

各講師が学習方法を講義中に教えてくれ、電話での質問も親切丁寧に回答してくれるなど、合格への最短ルートを示してくれました ---大西 浩之さん

CPAを選んだ理由

私の場合、短答試験は独学でしたが、論文試験をどうしようかと考え他校の講師に相談しました。すると「独学で論文を目指すならCPAがいいよ。」と勧められました。

CPAを訪問すると講師が説明して下さり「CPAでは論点を重要度によりABCDに区分している。ABだけをやれば必ず合格できる。」とのこと。試験問題を研究し尽くされ、講義や教材が作り込まれたものなのだろうと思いました。

そして「独学で論文を目指すのは時間的に非効率だ。CPAなら効率良く学習できるよ。」と、相談者である私に親身になってアドバイスしてくれました。

さらに「講師が常に待機していて、分からないことがあれば、いつでも質問できる。」とのこと。他校では考えられないような素晴らしい学習環境で、もう絶対にCPAしかない!と思いお世話になることを決意しました。

CPAの良かった点

最も良かった点は、合格への最短ルートを示してくれることです。

合格ラインを見据えて足りない所を埋めていく!講義を聴いたその日に完全理解する!復習はどのタイミングで何回やる!計算は百発百中で合わせる!電卓は画面を見てうつ!テキストをグルグル回す!など、的確なアドバイスをタイムリーにしてくれました

講義の合間にも各講師が自らの学習方法を披露してくれ、実践的でとても有益なものでした。

また、考えても分からないことは電話で質問すると親切丁寧に教えてくれますし、出来が思わしくないときは愚痴を聞いて頂いたこともあります。

私は在職の通信生で、周りに励まし合える人がいなかったのですが、講師・チューターがその役になってくれましたので、支えられているんだという気持ちで学習を進めることができました。

そして、自らを奮起させるのに、優秀答案の開示システムがとても効果的でした。答練の点数が伸びないときに弱気になったり、これくらいでいいかと安易に考えたりしてしまいます。

こんなときに管理会計の優秀答案を見てみると85点の人がいます。大ショックです。しかし、こんなに頑張っている人がいるんだ、同じ人間なんだから自分だってやればできるはずだ、負けないぞ!と強い気持ちが芽生えてきます。また企業法の優秀答案では講師の字で「よく書けています」と褒められてあります。あぁ自分も褒められるようになりたいと思い、そうなった未来の自分を想像して希望が湧いてきます。

CPAは受講生の身になって受講生のことを考え、指導内容、学習環境、モチベーション維持向上で最高のパフォーマンスを提供してくれたと思います。

公認会計士を目指した理由

私の事例は参考にならないと思いますが、就職して30年足らず技術畑を歩んできて、会計士について何の知識もないどころか、簿記って何ですか?状態でした。

ところが、経理部に空席ができるので担当せよとの社命を受けましたので、簿記の学習を始めました。日商1級の足しになればと、書店で買った会計士の参考書や短答問題集を独学していました。

幸いにも短答試験に合格していましたので、論文試験を受けることにしました。

小さい頃から算数は好きでしたので計算問題を解くのが楽しかったのと、製造業のため個別原価計算を採用しており理解を深めたい気持ちがありました。

また会社生活を続ける上で会社法を学んでおけば役に立つこともあるだろうと思いました。これが試験を受けたきっかけです。

学習で苦労した点や工夫した点

学習で最も力を入れたことは、モチベーションを維持することです。

そもそも論文では100点満点で40点~45点とれば合格ということ自体に違和感を覚えました。この点数だと「手応えがありません」「出来た気がしません」というのが普通の感覚だと思います。案の定、答練では30点や40点や50点。下手すると一桁。したがって答練は毎回、叩きのめされた気持ちになります。毎週2回、出来た気がしない答練を何か月も受け続けるために、モチベーションを維持することに特に配慮しました。

私の場合は、携帯メモに、現実を受け入れる言葉や自分を励ます言葉を日々書きなぐりました。4万字にもなりました。また電話してチューターに愚痴や泣き言を聞いてもらいました。他にも、おやつを食べまくる、ふて寝する、試験後の遊びを考えるなど、気を紛らせることをしました。

次に力を入れたことは、学習のやり方の確認です。自分の現在の学習方法、つまり使うべきテキスト、その使用方法、科目ごとの時間配分など、やり方が適正かどうか模試のたびに相談しました。

スケジュール面では、学習範囲が広すぎて科目も多すぎて、試験までに学習を終える見通しが立ちませんでした。講義を聴く、復習する、答練の予習・受験・解説動画・復習、これを全科目。模試が近づいてくる、覚えないといけない、しかし講義を聴き終わりそうにもない、どうしようどうしよう間に合わない。スケジュールを一人で考えているとパニックになりました。

講師に相談すると、やるべきことと削るべきことを、的確かつ理論的にアドバイスしてくれました。

そして、講師の指導内容を忠実に実践することに力を入れました。

講義は当日に完全理解しなさい!を実践するために、テキストに講師の言葉を書き込みまくりました。ですから3時間のWeb講義は停止・反復・書き込みをするため4~5時間かかりました。

他にも、租税法の答練は条件反射できるようになるまで反復しなさい!と言われたら出来るまでやる。最初は出来る気がしませんでしたが、だんだんと出来るようになってくるものですね。この科目はこのテキストを、この科目はこの答練を使いなさい、このように活用しなさいと言われたらその通りやる。財務会計理論テキストをグルグル5回まわしなさいと言われたら5回まわす。

何回まわしても覚えられないため情けなくなることも多々ありましたが、とにかく講師を信じ、講師に言われたことを忠実に実践することに力を入れました。

これから公認会計士を目指す方へ

短答は独学でしたので、書店の市販のテキストや問題集に自力で取り組んでいました。分からないことだらけで、「こんなもん、やってられるか!」と何度鉛筆を放り投げたか分かりません。C論点D論点だと知らずに、難しい問題だ、解けない、分からないと半日も一日も悩んでいました。

それに比べたら、CPAの講義はどれも分かりやすくて「そういうことだったのか!」とおもしろいように疑問が氷解していきました。楽しい時間でした。

CPAでは論点の重要度区分や学習方法など合格への最短ルートが示されています。ありがたい環境でした。あとは自分の力で歩みを進めるだけでした。

勉強して一番良かったことは、人間はミスする生き物だと学んだことです。自分がこれほどミスする人間だなんて思ってもいませんでした。数字の読み間違い、書き間違い、転記間違い、電卓入力間違い、問題文の思い込みや読み飛ばし、解答欄の書き間違い、単位の間違い、などイヤと言うほどミスしました。しかしそのおかげで、他人のミスに寛容になりました。また、人間はミスしてこそ対策を考えて成長すると分かりました。他人のミスを成長の機会だと理解できるようになりました。一個の人間として、また会社生活・人間関係を円滑にするという意味でも、貴重な学びをさせて頂いたと思います。

30年ぶりの試験勉強で、老化した気力体力とザルのような記憶力でしたが、毎日毎日へとへとになるまで力の限り勉強しました。思い返せば素晴らしい体験です。楽しい旅をしたような晴れやかな気分です。

このような機会を与えて頂き、応援して頂いた方々に、心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。

合格者の声


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