重要性の高い教材質の高い教材、複数の講師による種類豊富な講義動画で理解を深めることができました ---栃木 拓也さん

CPAを選んだ理由

最初は2018年目標として受験を2017年の7月頃から学習を他校で開始しました。

2017年12月の短答式は不合格となり、翌年の2018年5月短答に合格致しました。

当時は他校のまま2018年の8月論文式の合格を目指し学習を行うことを考えていたのですが、社会人受験生でもあったので思うように勉強時間を確保できず2018年の論文式は欠席致しました。

そこで、2019年の論文式の受験に向けて当時学習していた予備校での勉強期間が終了したため、予備校選びに悩んでいる際に、インターネットでCPAの存在を知ることになりました。(結果的に2019年は不合格となり2020年も同理由によりCPAを選択)

私が予備校を選択する際に重視していたポイントは3つあります。

①相対試験である試験においては、受験者数が多い予備校を選択すること
②働きながらでも無理なく学習できる環境があること
③予備校が自宅の近くからあること

この中でも①、③については他の予備校とも重なる部分があり自分の中では差がないと感じていました。

他方で、②についてですが他校のカリキュラムも確認し比較したところ正直当時の自分ではやりきれる自信がなかったことから、結果的にCPAを選択するほかなかったため、CPAを選択致しました。

CPAの良かった点

結論から申し上げると非常によかったです。各科目別に記載致します。
私は論文上級マスターコースのみの受講のため、論文のみの記載となります。

<財務会計(計算)>

メイン教材はコントレでした。主にコントレで構造論点(連結会計等)の理解を行うとともに基本的にはテキストを使用し各個別論点の復習を行う形でした。

上級答練・直前答練・公開模試(他校含む)では、計算は必ず上位に食い込めることができ、教材の質が非常に高かったと感じています。

また、問題を解いてく上で不明なところは圧縮講義に戻ることで理解を深める形をとっていました。

複数の講師の講義があるため、1つの論点に詰まった際に1つの講義で理解が深まらないときに別の講師の講義を視聴すると理解が深まることがあったので、講義の種類が多いことは正しく使うと非常に有効だと思いました。

 

<財務会計(理論)>

主に論文対策講義の受講と答練での対応となりました。

論文対策レジュメでは、各論点毎に重要性を付してくれていることから、力の入れるところと入れないところを明示してくれており復習がスムーズにできました。

 

<管理会計(計算・理論)>

こちらも主に論文対策講義の受講と答練での対応となりました。
講義は非常にわかりやすく合格するために落としてはいけない問題、標準的な受験生が取るであろう問題などを明示してくれており、本試験での問題の取捨選択を迷うことなく行うことができました。

 

<企業法>

主に論文対策講義を受講しました。

2019年の論文式本試験で企業法が足切りとなり不合格となった科目だったため、今回の論文式試験を受験するにあたり、一番不安を覚えていた科目でした。

2020年は、高野先生の講義が受講できるようになり、企業法の体系的理解を重視した講義となっていたことにより幅広く論点をカバーできたと思います。

そのおかげで本試験では答練等で直接見たことがない論点が出題されてても落ち着いて問題文を読むことで問題なく対応することができたと思います。

 

<監査論>

主に松本先生の論文対策講義の受講でした。

短答式・論文式を通して2019年の不合格時までは一番苦手とする科目でした。
特に論文式では第2問で事例問題が出題される傾向にあり、実務経験がない受験生の多くが苦手な部分かと思います。自分も最初は全く対応出来ず苦手科目の1つでした。

しかし、松本先生の講義を受講していく中で監査の手続きを俯瞰的に理解をしていくと
2019年の論文式では科目合格手前程度の成績をとることができ、また、2020年の論文式でも問題なく問題が解けたと思います。

特に監査論は実務の色が強く出る科目で対策をとることが非常に難しいところではありますが松本先生の講義1つで監査論の事例対策への見方が変わると思います。

監査論は、コツをつかんでしまえばその後の復習が一番楽な科目であり松本先生の論文対策講義は非常におすすめです。

<租税法>

2019年で科目合格をとれた科目で、2020年は免除しました。

2019年は高野先生の講義を受講していました。(圧縮講義だったと思います)
とにかく覚ええることが多いのが特徴の租税法ですが、どうやって覚えていくかが重要になると考えていました。

高野先生の講義では極力記憶に残るような講義を展開していただいたと思います。

各論点に対する下書き等を説明いただくことで、機械的に各論点をこなしていける準備ができたと思います。租税法は本試験終了後、科目合格が確信できた唯一の科目でした。

<経営学>

租税法と同様に2019年に科目合格ができ、2020年は免除しました。2019年は永田先生の講義を受講していました。

先に合格していた友人等に話を聞くと範囲もそこまで広くなく負担が軽いと聞いていたため、この科目を軽視していました。

一方で、学習をしていた時の感想はそうでもなく、理解が非常に重要になる科目だと感じていて当時答練でもあまり良い成績ではなかったと思います。

永田先生の講義では、数学的な要素が比較的強めなこの科目について深く落とし込んで理解を促す講義を展開してくれたと思います。答練の後半でも点数が安定し結果科目合格をとるレベルまでになったと思います。

公認会計士を目指した理由

目指した理由は手に職を付けて自分で付加価値を生み出せる人間になりたいと思ったのがきっかけでした。

当時私は大手メーカーの営業として勤務をしており、お金を取ってくることが仕事の営業ですがメーカーは技術系の会社であることから、営業よりも技術の方がメインとなることが多くその点に不安を覚えていました。

そこで自分にも何かしらの技術を身につけたいと思うようになり、また、新たに技術を身につけ培ってきた営業の経験があれば付加価値を自分で生み出し、提供できる人間になれるかもしれないと考えました。

ここでいう技術を自分の今までの経験から考えていたときに18歳の時に日商簿記検定1級までは取得していたことから、会計をここでいう技術と定義付けてみて、目指すからには最難関の公認会計士試験に挑もうと思ったのが目指した理由です。

合格者の声


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