経営学全国2位の成績で合格!偏差値73.35の勉強法!!—平川琴巳さん

 

 

在学中合格者数が圧倒的だからCPAを選んだ

梅澤 論文式試験の合格おめでとうございます。今日は学習開始時期のお話から勉強の苦労話まで色々と聞かせて頂こうと思います。平川さんが一番最初にCPAに来たのはいつだったかな?

平川 大学1年生の4月です。CPAでビラを配っているのをもらって、説明会と無料体験講座を受けて、そのままCPAに入学しました。

梅澤 学習開始は結構早かったんだね。CPAの説明会に行ってみようと思ったきっかけはなんですか?

平川 元々は、他のスクールとも比較して検討したかったので、とりあえず全部行ってみようと思ってました。でも、CPAの説明会に最初に行って、その時に登川先生から説明を聞いたときに、「合格率が高い」「大学在学中n合格者数で圧倒的だ」と聞いて、じゃあ無料体験の授業受けてみようかと思って。結局、他のスクールの説明会には行きませんでした(笑)。

梅澤 CPAはしっかりと合格実績を明示できるので、ちゃんと知ってくれた人はCPAを選んでくれるはずです。ほんとにCPAに来てくれてよかったです(笑)。

勉強開始時は成績が良くなく不安だった

梅澤 早速、勉強開始してからのお話を聞かせてください。勉強中、特に学習開始初期の段階で不安はなかったかな?

平川 学習開始初期は、成績が良くなくてかなり不安はありました。思ったより学習量が多い、授業数が多いので、なんかだんだんサークルとバイトと、忙しくなっちゃって。テストや基礎答練の成績がガタ落ちしてきて…。

梅澤 最初はすごく良かったということですか?

平川 最初の何回かは良かったんですけど、夏秋ぐらいからちょっと大変だなあと思いながらやっていました。

梅澤 そのときはサークルとかアルバイトとかはずっとやっていたんですか?

平川 はい、1年生のうちは週2~3ぐらいやっていました。

梅澤 週2~3ぐらいか。で、CPAの講義が週3ぐらいあって、テストもちょいちょい入っているという中で、1年生のうちは空いている時間はずっとサークルとかアルバイトには使っていたっていう感じですか?

平川 たしか、そんな感じでした。

梅澤 2年生になってから、計算科目がほとんど終わって、今度は企業法とか監査論っていう理論科目が入ってきたと思うんだけど、そのときも週3コマから4コマぐらいあって、計算科目の維持もしなきゃいけない。その中でサークルとかアルバイトってどのぐらいやっていたんですか?

平川 アルバイトはもう2年生にあがるタイミングでやめて、サークルも5月末の演奏会でいったん休団しました。というのは、それまで簿記と管理会計がメチャクチャひどかったので、そこからはほぼもうCPA一本でやらなきゃ合格できないなと思ったので、受かったら復帰しようと思いながら、休団しました。

梅澤 なるほど。日商簿記検定の一級がたぶん2年生の6月にあったと思うんですけど、それは受験してた?

平川 受験してたんですけど、全然歯が立たなくて。

梅澤 それもあって、気持ちを切り替えてみたいな。ちょっと集中してって決意したっていう感じかな?

平川 はい。

梅澤 ちなみに個人的には、平川さんはずっと成績が良いっていうイメージしかなくて、そんなに心配することもなく順当に受かっていくのかなっていう気持ちでずっと見てたんだけど、実際には苦労してたんだね。そして、2年生の9月ぐらいからはじまった短答式試験、直前答練、あのあたりの成績というか、受けてみてちゃんと合格できそうだなっていうイメージを持ちながら勉強できてましたか?

平川 短答式試験が近くなって、簿記と管理が標準よりちょっと上ぐらいになってきたので、少しずつ不安は解消されていきました。短答模試を受験する頃には、この調子なら「まあ合格できるのかな」と少しずつ思いはじめてきましたね。

梅澤 平川さんは普段からしっかりと勉強していたことを覚えていますよ。CPAでは普段のテストで平均点を取っている受講生はほとんどが合格していきます。普段から皆さんの学習状況や成績を見ている側としては、安心して見ていれました。でも勉強する側は不安だよね。実際に短答式本番の点数はどうだったかな?

平川 短答は、うろ覚えですけどトータルで8割くらいできた気がします。

梅澤 軽々と合格ラインを突破していますね。素晴らしい。

 

 

「理解すること」を意識しながら勉強しました

梅澤 では、まず短答科目から聞いてみたいなと思います。短答から論文対策に移った中で、今までの勉強と違ったと感じた点はあるかな?少し大変だったと思う科目も一緒に教えてください。

平川 一番大変だと思った科目は、企業法です。短答はひたすら覚えようと思って勉強していました。しかし、論文になると、条文からはじまり、論文の書き方を覚えて、似たような制度の違いを覚えて、という勉強方法になり、とても大変でした。

梅澤 やっぱり、論文の勉強はしっかり「理解」をしていないと厳しいよね。短答は、暗記で乗り切ったというイメージがあったのか、それとも最初から「理解」も意識していましたか?

平川 企業法の勉強をはじめてから少し経った頃には、ちゃんと「理解」して聞いてたほうだったと思います。大まかな「理解」はしつつ、やっぱり細かいところを覚えなきゃっていうのはあったので、単語やひっかけポイントを覚えるほうにシフトしていました。

梅澤 他の科目はどうかな?

平川 齊藤先生が、本質的な監査論の考え方から各規定の主旨を説明してくれたので、監査論はそこまで苦手とは思いませんでした。そのお陰で「短答も論文も得意にできた」と思っています。授業も前回の復習からはいって、受講している人に徹底的に理解させる授業のやり方をしてくれたのがありがたかったです。教材は、他校の倍ぐらいの内容が入っていたのですが、論点が他校より多いわけではなく、一つの論点をしっかりイメージしてから理解してもらうには適切な情報量を提供してくれたんだなって思います

梅澤 分かりやすかった?

平川 そうですね。教材は文章も多いし、フローチャートも充実しているから、フローチャートで大枠が覚えられました。そして、ちょっとわからないな、と思えば文章を見れば書いてあり、授業も同じ進め方だったので理解しやすかったです。それが論文の勉強にもそのまま活きました。もちろん、ちょっと覚えるとか、理由を3つ挙げるとか、覚えることはあったけど、そもそもその覚える内容自体は、最初のうちから「まあ、それってそうだよね」っていう感じで納得して覚えられていたので、そこまで大変ではないというか、時間はそんなに使わなたっかです。

 

全国2位の経営学勉強法

梅澤 それでは、論文式試験から加わる2科目について聞いてみようかな。12月の短答後から、租税法と経営学の授業が随時はじまっていったけど、その2科目について、授業を受けてみて感じたことはある?

平川 特に経営学は分かりやすかったです。最初はまず基本的なことを理解していき、答練を積み重ねていきました。やがて、もうちょっと細かい論点になるのですが、最初の土台がしっかりしていれば「そうか、そういうのもあるんだ」みたいにプラスアルファで捉えることができました。永田先生にアドバイスを受けたとおりのことをやっていけば自然とできるようになりましたね。

梅澤 平川さんはCPAで一番経営学が良くて、偏差値でいうと「73.35」です。全国2位の成績で合格しています。その経営学の勉強法について、受験生にアドバイスしてあげてください。

平川 1つは基本的な理解を大切にすること、2つめは計算を実際にするときミスをしやすいところに注意すること、を私は重視していました。本番では「こんなの見たことない」って思ってしまうような問題も出題されましたが、基本的な理解ができていて、考え方が分かっていれば、その場で答えまでたどり着けるはずです。また、せっかく理解していても、計算科目はケアレスミスしてしまえば点数が全部ゼロになってしまいます。だから各論点のミスしやすい箇所をマークし、本試験でも対応できるように覚えておきました。

梅澤 なるほど。その辺を注意すれば、経営学で上位の成績がとれるということですね。

重要度が明記されてるテキストが良かった

梅澤 それでは次にCPAの教材の良かったところを教えてもらえますか?

平川 一番はテキストが良かったです。細かく重要度が示されているところがとても役に立ちました。最初はABの論点だけにとにかく時間を割いてました。また、授業中も「これは毎年出るよ。Aの中でも最も重要ですよ」とか言ってもらえるので、テキストにどんどん書き込んでました。「○○年度の試験問題ではこういう風に出た」みたいなケースを全部説明してくれたので、どこをどう押さえなきゃいけないのかが、すごく明確でした。授業の段階から、本番でこう出ていますよ、こういう風に教えてくれるので、いつも授業は集中してメモを取っていました。

梅澤 テキストの重要度以外に良かったところはありますか?

平川 テキストに図やまとめが多いところが良かったです。式だけよりは図を書いてくれることで、目に見えない部分がイメージができました。実際に計算するときに図のイメージが思い浮かんできて、そこに当てはめ込むだけで解けることもありましたね。

梅澤 CPAは問題集も充実していますが、問題集は使いやすかったですか?

平川 使いやすかったと思います。問題集も重要度ABCが書いてありました。見慣れているテキストと問題集だから市販のよりリンクづけもしやすいですし、先輩たちがその問題集を使って受かっているから「この問題集だけ押さえれば自分は受かるだろう」という安心感はありました。

梅澤 CPAの教材だけでも合格できますか。

平川 大丈夫です(笑)。

先生と受講生の仲の良さ

梅澤 CPAの教材以外の面で良いところはありますか?

平川 いっぱいありますね。先生や友達との距離も近いのが良いところだと思います。先生方も入学してすぐに顔と名前を憶えてくださっているじゃないですか。自分の成績も把握してもらってるので、わからないときに質問しやすいし、相談もしやすかったです。1年生のときに「だめかも」って思った時もありましたが、先に一時間ぐらい相談に乗ってもらい、一人で悩まなくて済んだことにすごく救われました。

梅澤 勉強期間はかなり長いし、難関試験は先が見えないから色々な壁にぶつかりますよね。「すぐ相談できる」ところはCPAがすごく大事にしているところなのです。他に何か良いところはありましたか?

平川 あとは、同期と仲が良いところがいいですね。例えばCPA日吉校だったら同じ目標の仲間がいっぱいいて話も合います。周りが朝から「CPAの自習室にいる姿を見ると自分も頑張らなきゃ」と思えるし、お互い切磋琢磨できるところも良かったです。 もしかしたら、高校や大学の友達より仲良いかもしれないです。夏休みは一日中一緒だったし、やっていることもほとんど一緒だから、共通の話題しかなかったです(笑)。試験が終わったときに「さみしいな」と思っちゃいました。「もう会わないんだね」みたいな…(笑)。

梅澤 友人ともまた同じタイミングで、同じ業界で働くことになるでしょう。中には同じ会社で働く友人もいることになります。「社会人生活の右も左もわからない状態で仕事に飛び込んでいくのが普通だ」と思いますが、CPAの場合だと先輩たちが最初からいろいろ教えてくれたりとか、同期で情報を共有したり、意外と新しい環境に飛び込むのも怖くないと思います。CPAでの友達を一生大事にして今後も頑張って欲しいなと思います。

 

 

周りが合格する環境だから自分も頑張れる!

梅澤 現在、勉強中の人たちに激励の言葉をお願いします。

平川 公認会計士試験の勉強をはじめたら辛くても絶対やめないほうが良いと思うんです。それだけ価値ある資格だと思うので、辛くなったときは「たまに息抜きする」「友達に愚痴る」こともいいと思います。毎日自分を鼓舞しながらリフレッシュして、モチベーションを保っていれば受かるのが公認会計士の試験です。公認会計士の試験に受かったら本当に就活もスムーズですし、たくさん遊べるので「もうちょっとだけ頑張ろう」って勉強してもらえたら嬉しいですね。

梅澤 これから勉強をしようかなって考えている人に、何かアドバイスをお願いします。

平川 例えば、オフィスツアーで実際の会計士の方に話を聞いたりして、「会計士いいな」って思ってから始めるといいのかな。公認会計士のスクールを決めるときは、「頑張れそうな環境なのか」をしっかり見極めたほうがいいです。「CPAって合格率が高くて、周りも受かる環境だから自分も頑張れる」と思います。合格する先輩も多いし、同期も多いという環境を重視して決めるといいのかな。色々な環境が良かったからこそ頑張れたような気がします。

梅澤 CPAに通っている人からしか出ない言葉ですね。
「やっぱり勉強するならCPA」ということで(笑)。

平川 CPAでよかったなと思います(笑)。

梅澤 インタビュー、ありがとうございました。

平川 こちらこそ、ありがとうございました。

合格者の声


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