梅沢講師

2015年5月公認会計士短答式試験 管理会計論 総評解説雑感~管理会計論は明らかに易しい問題だった!~!

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短答式試験大変お疲れ様でした!!

短答式試験の総評解説雑感

今回の短答式試験では、管理会計論の問題数は12月と同じ1時間で実施され16問の出題構成でした!

12月の短答式試験では、1時間用の問題にはなっておらず、一問一問が非常に重かったり、かつ解答の無い問題があったりで、試験中に混乱された受験生が非常に多かったと思います。

しかし、今回5月の短答式試験ではその辺りが改善されており、難易度も明らかに平易なものとなりました。

個人的には、試験委員の先生がいつ問題を作っているのかが気になってたのですが、明らかに12月の結果を踏まえて1時間用の問題に修正してきた感がありますね!

実は私、前回の短答式試験後にこのような予想をしていました!

仮にズバッと予想するならば、第Ⅱ回短答式試験は以下のようになる可能性が高いと思います。

・問題数16問(理論部分が40点分程度、おそらく理論5点×7問+α)

・制限時間内にある程度解き切れるような計算問題にする

・ほとんどの受験生が得点できるような計算問題がいくつか入る

完全に予想通りでしたね(笑)

前回の短答式試験は明らかに難易度調整に失敗していましたので、さすがに修正されていました。

12月短答式試験の対策について

今回のブログでも、5月短答式試験の内容を踏まえて、次回12月の第Ⅰ回への対策について簡単ではありますが、予想したうえで今後の対策をお伝えしたいなと思います。

まず5月短答式試験の特徴は以下のようになります。

・問題数16問(内、純粋な理論問題5点×7問=35点)

・時間のかかる計算問題は少ない

・ほとんどの受験生が得点できるような易しい計算問題が多い

次回12月の短答式試験もまず、問題数は基本的に引き継がれると考えていいでしょう。今回の短答式試験で1時間用の問題の分量の感覚も試験委員の先生方もつかめてきたのではないでしょうか。また、理論の配点も35点分程度になると考えています。

今回の難易度が適正な難易度と考えられますので、この難易度を前提に次回の対策をすることが最善かと思われます。当然外れる可能性はありますが、この点を踏まえて、全科目の中でバランスを取りながら、管理会計論の今後の学習計画を立ててほしいと思います。

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