有賀講師

「公認会計士講座 租税法 15年5月短答合格者対象 15年8月論文式試験への学習法」有賀講師(租税法)

こんにちは,公認会計士講座 租税法担当の有賀(あるが)です。

先日の短答式試験を受験された方々は,お疲れ様でした。

多くの方は既に自己採点を終え,次の目標に向かってスタートを切っているかと思います。まだスタートを切れていないという方に関しては,試験が終わったばかりということで気持ちが乗ってこないというのもわからなくはないのですが,早めにスタートを切ることがとても大事になってきますので,なるべく早く気持ちを切り替えて欲しいと思います。

今回は,短答式試験でボーダーを超えている方(ボーダー付近の方も含みます)を対象に,論文式試験に向けた租税法の学習について少しお話していきたいと思います。

租税法という科目は,学習すべき内容が非常に多いという特徴があります。しかし,5月の短答式試験後から8月の論文式試験まで,3ヶ月という期間しかありませんので,租税法の学習に悩む方が多くいらっしゃるのではないかと思います。

この点,CPAでは,5月短答合格者向けに圧縮カリキュラムを御案内しています。

詳しくは,各校舎にてご説明していますが,各論点の重要性や最近の試験の傾向に合わせて,講義回数を圧縮したり,使用教材の優先順位等を示したりしています。5月短答合格者については,この圧縮カリキュラムに従って効率的に学習して頂ければと思います。

租税法は,あまり深い理解が伴っていなくても,ある程度のレベル(合格点をとるレベル)までもっていくことができる科目です。

もちろん理解が伴っている方が強いですよ(12月短答合格者・短答免除者は,租税法で稼げるように理解も深めてもらっています)。しかし,時間的制約がある中で深く理解していこうというのは難しいです。なので,講義を受講して,計算問題が解けるなという状態になったら,どんどん次の講義に進んでしまってください(もっと理解を深めたいと思っても我慢してください)。早めに講義を一回転してしまって,上級答練・直前答練に目を通していくことが大事です(かといって,全く復習せずに講義を進めていくというわけではないですが)。

最後3ヶ月間,大変な期間にはなりますが,頑張ってみてください!!

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