有賀講師

「公認会計士講座 租税法 答練後の勉強法 ~目的意識を持って復習しよう!同じ間違いを繰り返すことは問題大あり?」有賀講師(租税法)

こんにちは,公認会計士講座 租税法担当の有賀(あるが)です。

ちょっと前の話になりますが,アサヒビールがエノテカ株式会社を買収しましたね。

アサヒビール、ワイン専門商社エノテカを買収

この件に関して,税務の観点からどうこうって話をしようとしているわけではありません。

私は,実はワインが大好きで,よくエノテカでワインを買っているんです(ネットで)。

エノテカっていうのはイタリア語でして(正確にはエノテーカ),もともとワイン蔵みたいな意味みたいなんですが,ワインを主体としたレストランとかもエノテーカって名乗ってたりします。

私が,フィレンツェで行ったことのあるエノテカ・アレッシは,1階がカウンターになっていて,ワインを飲むことができたり,試飲をできたり,地下には地域別に大量にワインが置いてあって購入することができるという感じでした。

話は逸れましたが,よくエノテカでワインを買うので,気になったニュースでした(ただそれだけ)。

実は,海外旅行にいった際には,現地のワイナリーを訪問するようにしています。

3年前はアメリカのロングアイランド(ニューヨーク州)に,2年前はイタリアのバローロ(ピエモンテ州)に,去年はイタリアのヴァルポリチェッラ(ヴェネト州)に,今年はオーストラリアのハンターバレー(ニューサウスウェールズ州)にいきました。

今まで飲んできたワインの中で,特に好きなワインがアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ(通称:アマローネ)です(バローロも好きですが。。。悩ましいけど)。

このワインの大きな特徴は,一旦ブドウを陰干しします。だから何だ,ってなるんで,これ以上は書きません。

先日,お休みの日に16:00から行き付けのお店(イタリアン)にいきました。

気付いたら,24:00過ぎていたので,8時間以上ワインを飲み続けていたわけなのですが,途中からアマローネ縛りをしてしまいました。

アマローネはそんなに何杯も飲むようなワインではないのですが,お酒の力でひたすらアマローネを飲んでしまったんですよね。

おかげで途中から全然味がわからず,かなりもったいないことをしました。

ここから学んだことは,酔っぱらっているときに良い酒を飲むものではないということですね(今さら感はありますが)。

ここから,いきなり勉強の話ですが,答練を受けて間違えてしまうことは何も問題ありません(本番ではないので)。

ですが,同じ間違えを繰り返すのは問題大ありです。

何のために答練をやってるかわからなくなってしまいますから。

ということで,答練の復習をする際に,ただ単に解き直すのではなく,常に目的意識をもってください。

①自分がわかっていなかった論点を明確にする

②総合問題慣れする

③自分がやってしまった間違えを二度と繰り返さないように対策する

などなど。。。よくいるのが,「ケアレスミスをしてしまった」で終わらせてしまう人。

それでは,ずっとミスをし続けるでしょう。③の意識をもって,答練の復習をしてください。

特に租税法で多いくだらないミスは,「加算欄と減算欄を逆に解答してしまった」ということでしょうか。

本当にくだらないですよね。

でも,未だにこのミスをしてる人けっこういるんですよね。せっかく数値はあってるのに。もったいない。

あとは,「税務上の取扱い」を理論で問われているときに,加算とか減算とかって話を書いちゃう人。

初めて答練を受ける人ならわかりますが,2回目以降でそれやっちゃう人って何を考えてるんだろうと思ってしまいます。

「答練で失敗をしてしまった」,これは次回以降繰り返さなければ,経験になります。しかし,同じことを繰り返していれば,それは単なる失敗でしかありません。

私も先日の失敗を経験に変えられるように頑張ります。

それでは,引き続き頑張ってください。

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