公認会計士予備校講師が大学生に大事にしてほしい視点「何をするかと同時に、何を捨てるかを検討する」

4月になって、多くの新入生が大学に入学してきています。

大学生活という新しい生活が始まるので、色々選択が迫られる時期だと思います。

アルバイト、サークル活動、学生団体、授業の履修、資格の勉強、留学など、様々なことを決めていかなければいけないと思います。

その時に大事にしてほしいなと思っている視点が、

『楽しむこと』と、『何か一つのことに打ち込むこと』です。

まず、せっかくの人生なので、楽しく、充実した大学生活にしてほしいと思います。

楽しく過ごしたい。これは全員が感じることだと思います。

この時に、とても大切にしてほしいことが、受け身の楽しさを求めるのではなく、主体的な楽しさを求めてほしいなと思っています。

主体的な楽しさとは、すべての状況の中で、自分で楽しめる環境を作っていくことを意味しています。

例えば、サークル活動ひとつとっても、受け身で参加していて、周りの人から提供される楽しさだけを追い求めていると、多くの場合楽しめなくなってしまいます。

そうではなく、自分から率先して行動し、より良い環境を作っていくことで、どんどん楽しさの幅や次元が上がっていくことができると思います。

それは、アルバイトでも、勉強でも、なんでも同じです。

楽しいことないかなと探しているのではなく、自分で楽しいことを創り出していく感覚というのは大事にしてほしいなと思っています!

次に、充実した学生生活を過ごしてほしい。そのためには、何か一つのことに打ち込むことが本当に大事だと思います。

充実を感じるためには、自分自身が成長するとともに、周りの人にいい影響を与えれることで感じれることが多いです。そのためには、何か一つのことに打ち込み、その分野で大きく成長することがとても大切です。

大学生が陥りやすい状況としては、何でもかんでも手を出した結果、すべてが中途半端になり、何も得ていないということが挙げられます。

せっかく大学生になったのだから、バイトもしたいし、サークルにも入りたいし、大学の勉強も頑張りたいし、留学もしたいし、将来のために専門知識の勉強もしたいし、多くの友達とも遊びたいと思うのは当然です。

多くの大学生がしていることをとりあえず一通り経験したいと思うと思います。

しかし、逆の見方をすると、多くの大学生が経験することを一通り経験するということは、結果も多くの大学生と同じで平凡なものになる可能性が高まってしまいます。

それよりも、他の大学生が経験していないようなことに対して、本気で取り組むことでこそ、他の人とは違った能力を養え、結果として大きな成果を出すことができ、結果として充実した学生生活を送ることにもつながると思います。

なんとなくみんなと同じことをして、安心を得ることを優先するのか、

自分にとって、本当に大事なことに本気で打ち込み、大きな成果を得ることを優先するのか、

4年間という時間で、この選択の差は、大きなものになってしまいます。

だからこそ、大学生の皆さんには、何をするかを選択することも大事ですが、同時に何を諦めるのかも同時に選択する意識を大事にしてほしいと思います。

過去の先人でも、何か大きなものを手にしている人は、必ず何かを諦めるという決断をしてきています。

自分の人生の優先順位をしっかり考えて、やることと、やらないことを考えてほしいなと思っています!

その選択の一つに、40年以上ある社会人生活を意識して、経済界の最高峰の資格である公認会計士も検討してみてほしいと思います!

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