公認会計士試験に数学と英語の知識は必要ありません!

良くされる質問として、公認会計士試験には、数学や英語の知識は必要ありますかという質問があります。

結論から述べれば、公認会計士試験に合格するためには、数学や英語の知識は一切必要ないと言えます。

もちろん、選択科目で、経済学や統計学を選択した場合には数学の知識が必要ですが、民法では全く必要なく、経営学でも二乗レベルを少し使う程度ですので、何の問題もありません。

そのうえで、以下の点には留意してほしいと思います。

1.これからの時代、合格後に語学力が必要になってくる

従来、公認会計士の業界は英語などの語学力がなくても仕事をする上では問題のない業界でした。しかし、今後のグローバル社会において、外資系の企業などの業務を行う場合には、文書が英語であったり、英語でのコミュニケーションが必要である機会が増加していきます。

もちろん、英語をまったく執拗としない業務領域もありますので、英語が必須というわけではないのですが、今後は語学力がないとキャリア選択が限定されてしまうことになりかねません。

そのため、合格後には語学力を強化することがお勧めになります。

2.数学の知識は必要ないが、数字に強い方が向いている

公認会計士試験や合格後の業務でも数学的な知識は必要ないですが、公認会計士の業務はすべてにおいて数字を扱います。また、試験の科目でも計算科目と言われる数字を扱う科目も多くあります。

そのため、一般的には数字に強い人に向いていると言われます。これは、算数的な素養があることや、数字から様々なことを分析し、読み取ることで、ビジネスのアウトプットにつなげていく力などを意味しています。

そのため、数学の知識は必要ないが、数字に強いことは大きなメリットになります。

よって、数字が好きであれば、数学の知識や語学の知識は、合格するためには全く関係ないので安心してもらえればと思います!

グローバルに活躍したい方は、合格後に語学力を鍛えてもらえればと思います!

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