「公認会計士入門講座 第1回③ “損益計算書とは”」 CPAハイライト講義

今回は、CPAが実際行っている講義を短縮版でお届けする「CPAハイライト講義」です。

CPAの講義がどのように行われているか。お問い合わせをいただくこともあり、当校では実際に無料体験として、簿記の3級相当の公認会計士入門講座も実施しております。

もちろん通信講座での無料体験も実施しておりますので、詳しくはこちらよりご覧いただけます。入門講座の全講義を受講されたい方は、資料請求していただければご覧になることができますのでお気軽にご請求ください。

「CPAハイライト講義」は、実際に受講をご検討されている方が、今後どのような学習をしていくのかをイメージできるように、CPAのカリキュラムに合わせた各科目、各講義の短い動画と講義の内容を簡易なレジュメテキストとしてお届けします。

また、CPAの指導コンセプトである「暗記ではなく、理解」から基づく講義の質も合わせてご覧いただければと思います。

さて、今回の講義は、公認会計士を検討し、どのような学習をするのか気になる方にご提供している無料体験講座の第1回からの短縮版の講義をお届けします。

講義動画範囲のテキストPDFはこちらよりご覧になることができます。

「入門講座 第1回③ “損益計算書とは”」

以下、講義動画のレジュメ

■損益計算書とは

損益計算書は、一会計期間における企業の経営成績を示すものであり、その内容は、収益(しゅうえき)」・「費用(ひよう)という2つの構成要素から成り立っている。また、収益と費用の差額を当期(とうき)純利(じゅんり)(えき)(または当期(とうき)純損失(じゅんそんしつ)という。

(1) 収益

収益とは、企業が活動により得た収入であり、会社財産(資本)の増加をもたらす要因となるものをいう。

(2) 費用

費用とは、企業が収益を得るために行った支出であり、会社財産(資本)の減少をもたらす要因となるものをいう。

■貸簿記上の取引とは

企業は様々な取引を行っているが、簿記では、すべての取引について記録を行うわけではない。ここで、簿記において記録を行う取引のことを「簿記上の取引」という。

簿記上の取引の概念は、記録の出発点を決定するという意味で非常に重要である。

簿記上の取引とは、企業の資産・負債・資本(純資産)・収益・費用に何らかの形で増減を及ぼす取をいう。簿記上の取引の概念は、社会通念上の取引と大部分において一致するが、ある面では広く、また、ある面では狭いという性質を有している。

社会通念上の取引と簿記上の取引の違い

火災・盗難といった事象が発生した場合に、社会通念上では取引として認識しない。しかし、企業の資産・負債・資本(純資産)の増減を伴うため、簿記上の取引となる

② 建物や土地などの賃貸借契約を結んだ場合に、社会通念上では取引として認識する。しかし、賃貸借契約を結んだだけでは、企業の資産・負債・資本(純資産)は増減しないため、簿記上の取引とはならない

以上、講義動画のレジュメ

■講義ポイント文字起し(意訳あり)

損益計算書のイメージとしては、この電卓を4000円で仕入れて、5000円で販売したとしましょう。
その時の儲けは1000円ですね。
損益計算書に書くと、収益5000円、費用4000円、利益1000円。
収入ー費用=利益という図式になります。
このようなイメージで考えてもらえると分かり易いかと思います。

ポイント
・収益とは会社財産資本の増加(売上・受取利息・受け取り地代・受取家賃など)
・費用は会社財産資本の減少(売上原価・給料・交通費・支払利息・支払地代・支払家賃など)

以上、ハイライト版をお届けしました。

なお、当講義のフル動画はこちらよりご覧になれますので、先に受講したい方はどうぞご覧ください。

また、資料をご請求していただくか、ご来校していただければ、入門講座の全講義を無料で体験することもできますので、お気軽にお問い合わせください。?CPAでは無料体験講座においても、講義の疑問や質問にお答えいたしますので、お電話(0120-669-334)やメールよりお気軽にお問い合わせください。

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