公認会計士勉強方法 ~勉強はここで差が出る!集中力を高めるコツ~

 今回は、勉強方法の集中力について、説明していきます。

・短期合格には集中力は不可欠

公認会計士を目指すからには、誰でも短期間で合格したいと思うはずです。そして、短期間で合格するためには、効率的に学習を進めることが重要な要素になります。

その、効率的な学習のために必要なことが、集中して勉強するということです。10時間だらだら勉強しているよりも、3時間集中したほうが、実は勉強が進むということもあります。

だらだらと勉強するぐらいであれば、集中して勉強し、早く終わった時間を余暇に使った方が、満足度も高く、今後の勉強の集中力にもプラスになります。

仕事でも、勉強でも、長時間やることが目的ではないはずです。大切なのは如何に効率的に結果を出すかということです。しかし、効率的な方法を考えたり、集中力を維持することよりも、つい、なんとなくだらだらと手を動かすということに陥りがちです。

その方がいろいろ考えなくていいので楽だからともいえますが、決して効率的とは言えません。なので、如何に集中して学習するかは、短期合格に向けて非常に重要です。

・具体的な集中力

では、具体的にはどのような場面でどのように集中すればいいのでしょうか。

まず第1に講義中です。教える側からすると、受けている人の集中力というものは手に取るようにわかってしまします。本当に集中して重要事項をすべてを吸収している生徒さんと、集中力を欠いて、重要事項の多くを聞き逃している生徒さんがいます。両者では、講義後の理解度として、倍以上の差がついていると言っても過言ではないです。どうせ拘束される講義中に、如何に集中して、重要事項の理解を吸収するかで、その後の復習時間に大きな差が出てしまいます。効率的に勉強するためにも、講義の集中力を特に大切にしてほしいと思います。

また、自習中の集中力も重要です。実は講義を受けている時間よりも自習を行っている時間の方が最終的には多くなります。だからこそ、自習中の集中力を高めることも効率的な学習には欠かせません。

では、集中力を高めるポイントは、何なのでしょうか。

一つは、タイマー等で時間を図ることです。テキストを読み込む・問題集を解くといった場合にも、30分でここまでやろう、1時間でここまでやろうというように、時間的な制約を意識して学習することで、集中力は高めやすくなります。

その他には、頑張ったご褒美を用意することも有効です。大事な用事を勉強より優先する。好きなケーキを食べる。映画を見る。デートする。などなど、あと1日頑張ったらご褒美が待っていると思えば、集中力を持続しやすくなります。

どんなご褒美が、自分にとって効果が高いかは、個人差があるので、色々試してみてほしいと思います。

あとは、何としても合格したいと強く想うことです。必ず達成したいと思うことほど集中力は高くなります。そのため、合格した場合と合格しなかった場合をリアルに想像し、絶対に合格したいという気持ちをより強くすることで、集中力を高めやすくなります。

集中力は、すべての方が一度は悩む問題だと思いますが、勉強に限らず、多くのことで結果を効率的に出すためには大切ですので、少しでも参考にしてもらえればと思います。

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